http://mikirigo.blog.shinobi.jp/
腐った方向に愛をぶちまけるブログです。
たいてい腐ってます。
はじめましての方はカテゴリー内「初めにお読みください」の記事を読んでください。
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※続きものです
※さらに続きます
恋は戦争#1/#2/ 次>#4
※後でいろいろ直します
バブルと共に向かったワイリーのラボに入るとそこにはフラッシュがいた
流石に今までのことからメタルは警戒したままフラッシュに声をかける
「フラッシュ…?」
「あぁ゛?」
眉間に皺を寄せたままコンピュータからこちらに視線を移すフラッシュ
メタルの姿を確認すると不機嫌そうに奥のラボを指差した
おそらく奥にワイリーがいるのだろう
「お前は大丈夫なのか?」
「俺は昨日のヤツ完全にはインストールしてねぇからな。感染はしてねぇよ」
「感染?」
物騒な単語が聞こえメタルは目を見開く
フラッシュは面倒臭そうにとにかく博士に話を聞けというような視線を向ける
「…バブルは大丈夫なのかよ?」
「うーん…多分僕も駄目だとは思うよ。まぁ多分ある程度自分で抑えられるけど」
「なら丁度いいサンプルだ。バブルはこっち来て協力してもらうぞ」
「うわぁ……実験前のモルモットの気分…」
茶化しながらも素直に従うバブル
そんないつも通りの兄弟のやりとりにメタルはとてつもない安堵を感じた
同時に、はやく日常を取り戻さなくてはという気持ちが強まり、メタルは早足でワイリーのいる奥のラボに向かう
「ワイリー博士」
「おお…メタルマンか…」
ラボに入ると少し疲れた様子のワイリーがメタルを迎え入れた
「博士…もしかしてお休みになられていないのですか…?」
「そんなことは大した問題ではないわい。それより、お前もナンバーズの異常はもうわかっているな?」
「はい…」
兄弟達の異常は朝から嫌と言うほど体験している
「結論から言えば、アレはウィルスによるものじゃ」
「ウィルス……」
「昨日、ワシがお前たちに渡したソフト…そいつにウィルスが感染していたようでな…すまない」
渋い顔でうなだれるワイリーにメタルは慌てる
ワイリーの話では自分にもウィルスが感染していることになるからだ
「では、私にもウィルスが?」
「いや、おそらくお前は大丈夫だろう。元々お前に渡したソフトだけは他のものと違ったからな」
「違うもの?」
メタルの言葉にワイリーは頷く
「お前に渡したソフト以外には感情プログラムに作用する内容のプログラムが入っておった。その新しいプログラムがどうやら開発途中からウィルスにやられたようでな…」
「どんなウィルスなのですか?」
「感染したプログラムの内容を増強するものじゃ。うまく使えば非常に魅力的なウィルスだが……」
一旦言葉を切りワイリーはため息をつく
「まさかこんな事態になるとはな……」
「博士のせいではありません。…博士は、何故私にはそのソフトを渡さなかったのですか?」
兄弟達の暴走がウィルスによることはわかった
しかし、いくつかの疑問が生まれる
ワイリーは何故自分にはソフトを渡さなかったのか、また兄弟達は揃ってメタルに固執してきた
しかしクイック、クラッシュ、ヒート、ウッドに比べ、同じソフトをインストールしたエアーやバブルは一見普段と変わらない様だったし、ある程度自覚もしているようだった
「今回の実験は、特定の対象に向ける感情の発達の研究だったのじゃ。」
「特定の、対象…」
「そうだ。お前は兄弟達には平等に愛情を注いでいるだろう?」
「はい。みな大切な弟ですから」
「だからこそ、お前には与えなかった。かわりに新しいプログラムの対象をお前にしたんじゃ。お前から注がれる平等な愛情に対して他のナンバーズの感情プログラムがどのように作動しているのか、それを調べたかったのだが……」
「ウィルスによりプログラムが増強されてしまったのですね」
「そういうことじゃ…フラッシュマンはインストール途中でウィルスの存在に気付きインストールを中断したようだな」
兄弟一の処理能力を持つフラッシュだからこそウィルスに気付いたのだろう
冷静な判断の出来るフラッシュが正常だとわかりメタルは少し安心する
「それに、元の感情プログラムの発達具合や、AIの新しさによっても影響は変わってきているようじゃな…。エアーとバブルの2人は比較的感情プログラムが落ち着いている上に内部パーツもクイック達と違う。ウィルスによって増強されたプログラムをすべて処理しきれないから影響もあまり出ておらんのだろう。逆もまた然り、じゃ」
なるほどとメタルは嘆息する
感情プログラムの起伏が激しいクイック、クラッシュ、ヒート、また最新型であるウッドはモロに影響を受けてしまったのだろう
しかし疑問がはれた所で問題は解決しない
メタルとワイリーは暗い面持ちで途方にくれた
+++++++++++++++++++
すみません、適当で…
あの、あとで打ち直します…
※さらに続きます
恋は戦争#1/#2/ 次>#4
※後でいろいろ直します
バブルと共に向かったワイリーのラボに入るとそこにはフラッシュがいた
流石に今までのことからメタルは警戒したままフラッシュに声をかける
「フラッシュ…?」
「あぁ゛?」
眉間に皺を寄せたままコンピュータからこちらに視線を移すフラッシュ
メタルの姿を確認すると不機嫌そうに奥のラボを指差した
おそらく奥にワイリーがいるのだろう
「お前は大丈夫なのか?」
「俺は昨日のヤツ完全にはインストールしてねぇからな。感染はしてねぇよ」
「感染?」
物騒な単語が聞こえメタルは目を見開く
フラッシュは面倒臭そうにとにかく博士に話を聞けというような視線を向ける
「…バブルは大丈夫なのかよ?」
「うーん…多分僕も駄目だとは思うよ。まぁ多分ある程度自分で抑えられるけど」
「なら丁度いいサンプルだ。バブルはこっち来て協力してもらうぞ」
「うわぁ……実験前のモルモットの気分…」
茶化しながらも素直に従うバブル
そんないつも通りの兄弟のやりとりにメタルはとてつもない安堵を感じた
同時に、はやく日常を取り戻さなくてはという気持ちが強まり、メタルは早足でワイリーのいる奥のラボに向かう
「ワイリー博士」
「おお…メタルマンか…」
ラボに入ると少し疲れた様子のワイリーがメタルを迎え入れた
「博士…もしかしてお休みになられていないのですか…?」
「そんなことは大した問題ではないわい。それより、お前もナンバーズの異常はもうわかっているな?」
「はい…」
兄弟達の異常は朝から嫌と言うほど体験している
「結論から言えば、アレはウィルスによるものじゃ」
「ウィルス……」
「昨日、ワシがお前たちに渡したソフト…そいつにウィルスが感染していたようでな…すまない」
渋い顔でうなだれるワイリーにメタルは慌てる
ワイリーの話では自分にもウィルスが感染していることになるからだ
「では、私にもウィルスが?」
「いや、おそらくお前は大丈夫だろう。元々お前に渡したソフトだけは他のものと違ったからな」
「違うもの?」
メタルの言葉にワイリーは頷く
「お前に渡したソフト以外には感情プログラムに作用する内容のプログラムが入っておった。その新しいプログラムがどうやら開発途中からウィルスにやられたようでな…」
「どんなウィルスなのですか?」
「感染したプログラムの内容を増強するものじゃ。うまく使えば非常に魅力的なウィルスだが……」
一旦言葉を切りワイリーはため息をつく
「まさかこんな事態になるとはな……」
「博士のせいではありません。…博士は、何故私にはそのソフトを渡さなかったのですか?」
兄弟達の暴走がウィルスによることはわかった
しかし、いくつかの疑問が生まれる
ワイリーは何故自分にはソフトを渡さなかったのか、また兄弟達は揃ってメタルに固執してきた
しかしクイック、クラッシュ、ヒート、ウッドに比べ、同じソフトをインストールしたエアーやバブルは一見普段と変わらない様だったし、ある程度自覚もしているようだった
「今回の実験は、特定の対象に向ける感情の発達の研究だったのじゃ。」
「特定の、対象…」
「そうだ。お前は兄弟達には平等に愛情を注いでいるだろう?」
「はい。みな大切な弟ですから」
「だからこそ、お前には与えなかった。かわりに新しいプログラムの対象をお前にしたんじゃ。お前から注がれる平等な愛情に対して他のナンバーズの感情プログラムがどのように作動しているのか、それを調べたかったのだが……」
「ウィルスによりプログラムが増強されてしまったのですね」
「そういうことじゃ…フラッシュマンはインストール途中でウィルスの存在に気付きインストールを中断したようだな」
兄弟一の処理能力を持つフラッシュだからこそウィルスに気付いたのだろう
冷静な判断の出来るフラッシュが正常だとわかりメタルは少し安心する
「それに、元の感情プログラムの発達具合や、AIの新しさによっても影響は変わってきているようじゃな…。エアーとバブルの2人は比較的感情プログラムが落ち着いている上に内部パーツもクイック達と違う。ウィルスによって増強されたプログラムをすべて処理しきれないから影響もあまり出ておらんのだろう。逆もまた然り、じゃ」
なるほどとメタルは嘆息する
感情プログラムの起伏が激しいクイック、クラッシュ、ヒート、また最新型であるウッドはモロに影響を受けてしまったのだろう
しかし疑問がはれた所で問題は解決しない
メタルとワイリーは暗い面持ちで途方にくれた
+++++++++++++++++++
すみません、適当で…
あの、あとで打ち直します…
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今日はコスイベ行ってきます。
久々なのでワクテカと共にガクブルです…
私、夏コミまでにめったんかシャドーのコスしてみたいんですが、それを友達に言ったらお前、ドM?とドン引きされました。
作るとしたら合皮で作るのでこれからの季節どう考えても死亡フラグです。本当にry \(^o^)/
でも夏コミでやればお仲間見つかるかもしれないじゃない…
今の時点で1人フラグだし…
間に合うかなぁー
今月のバイト代と相談……しかしなにげに夏~秋にかけて新作衣装ラッシュなんだよな…
全円スカートめんどくせwな衣装と、狩衣\(^o^)/狩衣とwかwwww
どう作れっちゅーのw型紙は持ってるけど確実に布が高い……
これで合皮とライオンボードと買ったら破産する罠
合皮安くてメーター1600円とか\(^o^)/
冬コミまでのばそうかな←
さて、とりあえず今から電車です
移動中に何かしら話は打ちます
今日中にアップできたらいいなー
総受けは多分明日以降になると思います
マターリお待ちください
(※バトチェクイック×メタル)
普段ならとっくに寝ているであろう弟機の自室への訪問
それだけでも驚くべきことだというのに、さらに驚いたのはクイックがその手に持っていたものだった
ちょっと付き合え
そうぶっきらぼうに呟き手に持った酒瓶をドンと床にたたきつける
メタルはよく弟達に隠れて酒を飲むことはあったが、クイックが酒を飲む姿を見たことがない
てっきり嫌いなものだと思っていたが、飲めるのならば断る理由はない
メタルは酒が飲めるようになった息子と初めて晩酌する父親のような心境でクイックの申し出を快諾した
「おい、飲みすぎじゃないのか……?」
「うっせー…」
クイックが持ってきた酒瓶はあっという間に空になり、気づけば2人の周りには様々な空の酒瓶が散乱していた
しかもそのペースは驚くほど早い
それなりに酒に強いメタルがはっとクイックを見るとその瞳はだいぶ据わっている
これはまずいのではないか、そう思い声をかけるが依然クイックは据わった目でぐいと酒を飲み干す
「おい…大丈夫か……?」
「………………。」
ついにはメタルの声にも反応を示さなくなるクイック
空になった徳利を片手に下を向き微動だにしないクイックに潰れたか、とメタルは苦笑する
自室に運んで寝かせてやろう
そう思い、クイックに近寄り声をかける
「クイック、大丈夫か?」
「………当然です」
クイックを抱えようと伸ばした腕がピタリと止まる
返事があるとは思わなかったことからの驚きだけではない
メタルは何か違和感を抱いた
「クイッ…ク…?」
がしりと伸ばした腕を掴まれる
下を向いていた顔がゆっくりとメタルに向けられる
変わらぬ端正な顔立ち
しかしメタルの中の違和感は消えない
じっとクイックの翠を見つめる
そんなメタルにクイックは楽しそうに口元に笑みを浮かべる
「どうしましたか?」
「お前…誰だ…?」
おかしい
目の前で笑っているのは確かにクイックであるけれど、それはメタルの知る弟ではない
まるで人格が変わってしまっている
丁寧な言葉遣い
まっすぐこちらを見返してくる瞳にはいつものような荒々しい自信はない
静かな、英知に満ちた自信がそこにはあった
弟の急激な変化に戸惑うメタルをよそに、クイックは笑みを深める
「DWN.12 クイックマン。あなたの弟じゃないですか」
「頭でも打ったのか?まさか今日のレースで………」
そういえば今日のレースは激しいデッドヒートが繰り広げられたと聞いた
クイックは寸での差で敗れたらしく、帰宅した際には随分と荒れていた
こうやってメタルと酒を飲んだのも、レースのことを引きずってのことだとメタルは考えていた
「今日のレース…か………あんなものレースじゃありませんよ…」
理性的だった翠が僅かに乱れる
「審査員が買収されていた……あんな汚いレースで走ったと思い出すだけで虫酸が走る……」
「……………っ!」
ぎりぎりと掴まれた腕が締め付けられる
鈍い痛みを感じメタルは僅かに眉をひそめた
そんなメタルに気づきクイックは、ああ、すみませんと力を弱めるが、掴んだ腕は放さない
「ねぇ、」
「……………。」
落ち着きを取り戻した翠が再びメタルを見つめる
メタルはその瞳を見てぞくりとした
「慰めて、くださいよ?」
掴まれた腕を引かれメタルはバランスを崩す
クイックはしっかりとメタルの体を抱き止めるとまたにっこりと笑った
(理性的な瞳とその奥にある確かな欲望に抗う術などないのだ)
++++++++++++++++++++
バトチェクイック見てるとああ、クイックってやっぱりペースはエレキなんだなって思います。
笑いが止まらん\(^o^)/きもやかwww
酔っ払いのテンションでバトチェクイック×メタル書いたが反省はしている
だが楽しかったんで後悔はしていない←
また書いてみたいです。すみません…私だけがたのしくて…しかしきもちわるいな、パヤオ…楽しい!
普段ならとっくに寝ているであろう弟機の自室への訪問
それだけでも驚くべきことだというのに、さらに驚いたのはクイックがその手に持っていたものだった
ちょっと付き合え
そうぶっきらぼうに呟き手に持った酒瓶をドンと床にたたきつける
メタルはよく弟達に隠れて酒を飲むことはあったが、クイックが酒を飲む姿を見たことがない
てっきり嫌いなものだと思っていたが、飲めるのならば断る理由はない
メタルは酒が飲めるようになった息子と初めて晩酌する父親のような心境でクイックの申し出を快諾した
「おい、飲みすぎじゃないのか……?」
「うっせー…」
クイックが持ってきた酒瓶はあっという間に空になり、気づけば2人の周りには様々な空の酒瓶が散乱していた
しかもそのペースは驚くほど早い
それなりに酒に強いメタルがはっとクイックを見るとその瞳はだいぶ据わっている
これはまずいのではないか、そう思い声をかけるが依然クイックは据わった目でぐいと酒を飲み干す
「おい…大丈夫か……?」
「………………。」
ついにはメタルの声にも反応を示さなくなるクイック
空になった徳利を片手に下を向き微動だにしないクイックに潰れたか、とメタルは苦笑する
自室に運んで寝かせてやろう
そう思い、クイックに近寄り声をかける
「クイック、大丈夫か?」
「………当然です」
クイックを抱えようと伸ばした腕がピタリと止まる
返事があるとは思わなかったことからの驚きだけではない
メタルは何か違和感を抱いた
「クイッ…ク…?」
がしりと伸ばした腕を掴まれる
下を向いていた顔がゆっくりとメタルに向けられる
変わらぬ端正な顔立ち
しかしメタルの中の違和感は消えない
じっとクイックの翠を見つめる
そんなメタルにクイックは楽しそうに口元に笑みを浮かべる
「どうしましたか?」
「お前…誰だ…?」
おかしい
目の前で笑っているのは確かにクイックであるけれど、それはメタルの知る弟ではない
まるで人格が変わってしまっている
丁寧な言葉遣い
まっすぐこちらを見返してくる瞳にはいつものような荒々しい自信はない
静かな、英知に満ちた自信がそこにはあった
弟の急激な変化に戸惑うメタルをよそに、クイックは笑みを深める
「DWN.12 クイックマン。あなたの弟じゃないですか」
「頭でも打ったのか?まさか今日のレースで………」
そういえば今日のレースは激しいデッドヒートが繰り広げられたと聞いた
クイックは寸での差で敗れたらしく、帰宅した際には随分と荒れていた
こうやってメタルと酒を飲んだのも、レースのことを引きずってのことだとメタルは考えていた
「今日のレース…か………あんなものレースじゃありませんよ…」
理性的だった翠が僅かに乱れる
「審査員が買収されていた……あんな汚いレースで走ったと思い出すだけで虫酸が走る……」
「……………っ!」
ぎりぎりと掴まれた腕が締め付けられる
鈍い痛みを感じメタルは僅かに眉をひそめた
そんなメタルに気づきクイックは、ああ、すみませんと力を弱めるが、掴んだ腕は放さない
「ねぇ、」
「……………。」
落ち着きを取り戻した翠が再びメタルを見つめる
メタルはその瞳を見てぞくりとした
「慰めて、くださいよ?」
掴まれた腕を引かれメタルはバランスを崩す
クイックはしっかりとメタルの体を抱き止めるとまたにっこりと笑った
(理性的な瞳とその奥にある確かな欲望に抗う術などないのだ)
++++++++++++++++++++
バトチェクイック見てるとああ、クイックってやっぱりペースはエレキなんだなって思います。
笑いが止まらん\(^o^)/きもやかwww
酔っ払いのテンションでバトチェクイック×メタル書いたが反省はしている
だが楽しかったんで後悔はしていない←
また書いてみたいです。すみません…私だけがたのしくて…しかしきもちわるいな、パヤオ…楽しい!
明日イベントだからって眉毛抜いたり切ったりしてたら眉毛なくなった……
ま、いつものことだよね☆ミ
私の眉毛、もともと薄いんで、切るだけでだいぶ無くなっちゃうんです
コスするにはいいけど日常生活ですっぴんだと昔のヤンキーみたいです。
だから人相悪いんだね!\(^o^)/
あ、風邪はなんか大丈夫っす
私の生命力すげぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!
起きたらすっきりしてました。
しかし空きっ腹に烏龍茶飲んだら猛烈にお腹いたくなりました。
私、前にも同じことしたような……学習しないアフォです\(^o^)/
とりあえず空きっ腹じゃいかんとおもいメロンバー食べました
スイカバー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>メロンバー
好きだけどやっぱりスイカバーが好き
でも昨日スイカバーだったから我慢!
暑くなると料理する気起きないです
スイカバーあるからいいんじゃない?みたいな
なんだか最近私、スイカバーとメロンバーしか食べてない気がする…
今日は布買いにいく予定でしたがやめます
友達に夕ご飯誘われたんで新宿まで逝ってきます。
でも新宿のオカダヤ寄ろうかな…
多分移動途中に何かしら話書くと思います。多分。
ま、いつものことだよね☆ミ
私の眉毛、もともと薄いんで、切るだけでだいぶ無くなっちゃうんです
コスするにはいいけど日常生活ですっぴんだと昔のヤンキーみたいです。
だから人相悪いんだね!\(^o^)/
あ、風邪はなんか大丈夫っす
私の生命力すげぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!
起きたらすっきりしてました。
しかし空きっ腹に烏龍茶飲んだら猛烈にお腹いたくなりました。
私、前にも同じことしたような……学習しないアフォです\(^o^)/
とりあえず空きっ腹じゃいかんとおもいメロンバー食べました
スイカバー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>メロンバー
好きだけどやっぱりスイカバーが好き
でも昨日スイカバーだったから我慢!
暑くなると料理する気起きないです
スイカバーあるからいいんじゃない?みたいな
なんだか最近私、スイカバーとメロンバーしか食べてない気がする…
今日は布買いにいく予定でしたがやめます
友達に夕ご飯誘われたんで新宿まで逝ってきます。
でも新宿のオカダヤ寄ろうかな…
多分移動途中に何かしら話書くと思います。多分。
ぱっひょーい!熱出た!
風邪って怖いね!でも休みの日に体調崩すあたり空気読んでんだか読んでないんだかわかんないなこの体!
熱出てるとテンション超あがる!ひゃーい!!ひょーい!!!
頭痛いぜーパッヒョーイ!
咳はそんな出ないのでインフルではないはず。うん。
吐き気がするくらいで、昼過ぎ頃からトイレと友達状態です。
うっかり「あれ・・・?つわり・・・?」とか思ったけど、ただの風邪でした。
明後日はイベントだから根性で治す!!俺の生命力をなめるなよ・・・!
まぁそんな感じで頭沸いてる状態でBLM打ったので、正常に戻ってあまりにもひどかったら直すなり消すなりしますね。
あ、あと、岩男話まとめをちょっといじりました。
キリリクとフリリクの捧げものをまとめてみただけですが…
岩男カテゴリーだけがやたら増えてますね。
続きものも含めて63も書いたんですね・・・。
一話完結もの数えたら46ありました。
これもブログだから成せることだと思います。今までサイト作ってもこんなに話書いたことなかったもの・・・。
だいたい携帯でポチポチ打って、それをそのままうpしてあとからPCでカテゴリー編集してるんですが、携帯って便利ですよね・・・。
はじめ、ブログでうpしたものをサイト作ってまとめようと思っていたのですが、前ジャンルがその形式で結局更新止まってしまったので今回はブログオンリーにしたのですが、かえって良かったかもしれないです。
とりあえず、ブログって便利!って話です。はい。
いまのところ毎日更新してますが、それを義務にはしたくないし、毎日更新する!って自分で決めちゃうとそれがプレッシャーになって逆に書けなくなっちゃうタイプなので、もし更新しない日がきたら、充電中なんだーとでも思ってやってください。ま、今のところそんな気配ないんですけどねw
こうして私が更新出来ているのも訪問してくださる方がいらっしゃるからこそです。
作品を上げた後にパチがあるとホント嬉しいです。
マイナーカプでも好きって言ってくれる方がいると思うとそれだけでブログやってよかったと思います。
リクエスト頂いたときにはもう天にも昇る気持ちです。
本当に改めてご訪問ありがとうございます。
長々となんだかうっとしいですが、なんか恥ずかしいですね。
きっと熱のせいです。ええw
今日はこのあとはスイカバー食べてはやく寝ます!
その前に拍手お返事です!
風邪って怖いね!でも休みの日に体調崩すあたり空気読んでんだか読んでないんだかわかんないなこの体!
熱出てるとテンション超あがる!ひゃーい!!ひょーい!!!
頭痛いぜーパッヒョーイ!
咳はそんな出ないのでインフルではないはず。うん。
吐き気がするくらいで、昼過ぎ頃からトイレと友達状態です。
うっかり「あれ・・・?つわり・・・?」とか思ったけど、ただの風邪でした。
明後日はイベントだから根性で治す!!俺の生命力をなめるなよ・・・!
まぁそんな感じで頭沸いてる状態でBLM打ったので、正常に戻ってあまりにもひどかったら直すなり消すなりしますね。
あ、あと、岩男話まとめをちょっといじりました。
キリリクとフリリクの捧げものをまとめてみただけですが…
岩男カテゴリーだけがやたら増えてますね。
続きものも含めて63も書いたんですね・・・。
一話完結もの数えたら46ありました。
これもブログだから成せることだと思います。今までサイト作ってもこんなに話書いたことなかったもの・・・。
だいたい携帯でポチポチ打って、それをそのままうpしてあとからPCでカテゴリー編集してるんですが、携帯って便利ですよね・・・。
はじめ、ブログでうpしたものをサイト作ってまとめようと思っていたのですが、前ジャンルがその形式で結局更新止まってしまったので今回はブログオンリーにしたのですが、かえって良かったかもしれないです。
とりあえず、ブログって便利!って話です。はい。
いまのところ毎日更新してますが、それを義務にはしたくないし、毎日更新する!って自分で決めちゃうとそれがプレッシャーになって逆に書けなくなっちゃうタイプなので、もし更新しない日がきたら、充電中なんだーとでも思ってやってください。ま、今のところそんな気配ないんですけどねw
こうして私が更新出来ているのも訪問してくださる方がいらっしゃるからこそです。
作品を上げた後にパチがあるとホント嬉しいです。
マイナーカプでも好きって言ってくれる方がいると思うとそれだけでブログやってよかったと思います。
リクエスト頂いたときにはもう天にも昇る気持ちです。
本当に改めてご訪問ありがとうございます。
長々となんだかうっとしいですが、なんか恥ずかしいですね。
きっと熱のせいです。ええw
今日はこのあとはスイカバー食べてはやく寝ます!
その前に拍手お返事です!