http://mikirigo.blog.shinobi.jp/
腐った方向に愛をぶちまけるブログです。
たいてい腐ってます。
はじめましての方はカテゴリー内「初めにお読みください」の記事を読んでください。
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もうGWですね。
GWは実家に帰ります。
両親が京都旅行に出掛けるそうなので、妹とわんこ様のご飯係です\(^o^)/
さよなら私のGW^^
兄(現在京都在住)も何故か実家に帰ってくるらしい
お父さん達京都行くのになぜおまえさんまで帰ってくるのかと小一時間ry
京都の案内してやれよー(´・ω・`;)
まさかの、
ドキッ☆兄妹だけのゴールデンウイーク!~お兄ちゃんどいてご飯作れない~
みたいなことになりそうで嫌だ……
振り回されるのは私なんだけどー…
そしてこの兄、プリクラ撮りにいく気満々である……
なぜか現役女子高生の妹もノリノリである\(^o^)/
味方がいない……だと…?!
妹だけは私の味方だと思ったのに…/(^o^)\
想像するだけでしょっぱい…(´・ω・`)
今日こそライオンボード買いに行くぞ
夕方からバイトだけどそれまで衣装!
明後日実家帰るからそれまでに帽子作るぞ
あ、写真はうちの犬様
GWは実家に帰ります。
両親が京都旅行に出掛けるそうなので、妹とわんこ様のご飯係です\(^o^)/
さよなら私のGW^^
兄(現在京都在住)も何故か実家に帰ってくるらしい
お父さん達京都行くのになぜおまえさんまで帰ってくるのかと小一時間ry
京都の案内してやれよー(´・ω・`;)
まさかの、
ドキッ☆兄妹だけのゴールデンウイーク!~お兄ちゃんどいてご飯作れない~
みたいなことになりそうで嫌だ……
振り回されるのは私なんだけどー…
そしてこの兄、プリクラ撮りにいく気満々である……
なぜか現役女子高生の妹もノリノリである\(^o^)/
味方がいない……だと…?!
妹だけは私の味方だと思ったのに…/(^o^)\
想像するだけでしょっぱい…(´・ω・`)
今日こそライオンボード買いに行くぞ
夕方からバイトだけどそれまで衣装!
明後日実家帰るからそれまでに帽子作るぞ
あ、写真はうちの犬様
(ロック、クラッシュ)
(前のウッドのやつクラッシュver)
(ワイリー降伏後)
目を開けて、真っ先に感じたのは、ごめんなさいという感情だった
それからカメラアイが捉えた見知らぬ天井をAIが認識し、ここはどこだろうという疑問がうまれた
「気が付いたんだね」
聴覚センサーが音声を捉える
ゆっくり起き上がり、目を向けると、青いロボットがいた
「ロックマン」
なんで敵であるこいつがここにいるんだろう
すぐに戦闘態勢に入ろうとしたけど、出来なかった
「あれ………?」
おれの両腕が、なかった
いや、形としてはそこについている
だけどドリルではない
パチパチと瞬きをしてみても、そこについているのはハンドパーツだった
あれ?おれハンドパーツに替えたっけ?
末梢回路に信号を送ればちゃんと指は動く
握ったり、開いたりを繰り返しながらメモリを辿ると答えはすぐにでた
「おれ、おまえに壊されたよな?」
たしか、おれの両腕はロックマンに壊されたはずだ
エアーシューターをくらって、吹っ飛ばされて、それでも風に抗っていたらボムが誤爆し腕がもげた
そのままおれは倒れたんだ
たしかにあの時おれは壊れた
なのになんで?
「ライト博士が、君を直したんだ」
「直した?」
傷一つ無いハンドパーツ
じゃあこれは直されたものなのか?
そう考えると、おれのなかでもやもやした感情が爆発した
「何してるの!?」
「こわしてる」
おれは右手で左のハンドパーツを掴むと全身の力を込めてそれをもぎ取った
ブチブチと人工神経が切れ、オイルが漏れ出す
ロックマンは慌てたようにおれにかけより、おれの右手をつかんだ
「おれ、こわさなきゃ。こわさなきゃおれがおれじゃなくなる。なおしたらダメなんだ。こわれたものは、なおしちゃダメなんだ。なあ、はなしてよ。おれ、こわさなきゃ。こわさなきゃ。おれは、こわさなきゃ…」
はなして
てをはなして
おれはこわさなきゃいけないんだ
だっておれはこわすためにつくられたんだよ
はかせのジャマになるものをこわすために
こわして
こわして
まもるために
おれがこわせばはかせはまもれたのに
おれがこわされたからはかせをまもれなかった
だからおれはもううごいてちゃいけないんだよ
こわさなきゃ
おれはおれをこわさなきゃ
「はなして。はなして。てを、はなせ。こわす、こわす、こわさなきゃいけないんだ。だから、はなせはなせはなせはなせ離せ!!!!」
「離さないよ…!」
ぎゅっとロックマンがおれの右手を掴んだ手に力を込める
「絶対に、離さない…君が自分を壊そうとするなら、絶対に離さない…!」
ロックマンを見ると、泣きそうなカオをしていた
「なんで……?」
なんでこわしちゃいけないんだ?
なんで、そんなカオしてるんだ?
「君を直すようにライト博士に頼んだのが、ワイリーだからだよ」
「はかせが…?」
おれははかせをまもれなかったのに
やくわりをはたせないやくたたずなのに
「はかせ……ワイリーはかせ……」
ポロリと目から水が落ちた
一粒こぼれると、それは次々湧いて出て、とまらくなった
「ごめんなさい…ごめんなさい、はかせ……ごめん……ごめんね……」
ロックマンが掴んでいた俺の右手を離し、今度は両手でそっと右手を包む
おれはアイに貯えられた冷却水が涸れるまでひたすら泣きつづけた
(おれはまだ、あなたに必要とされているの?)
++++++++++++++++++++
リサイクルが嫌いなぽっぽー
クラッシュは今まで、大破したことがなくって、今回が初の大破
クラッシュ哲学で壊れたもの(壊したもの)は捨てなきゃいけないっていうポリシーみたいのがあって、今回自分が壊れたからワイリーに捨てられたと思った
だからワイリーに必要とされないなら自分が動いてる意味はないと自分を壊そうとした
ロックはワイリーのことは嫌いだけど、ワイリーの息子達を想う気持ちは汲み取ってて、クラッシュのことをワイリーが大切に思ってることもわかってる
だから暴走ぽっぽーを止めた
ぽっぽーは大泣きした後はケロッとしちゃう
公式設定:さっぱりした性格w
そんな感じだ!←
(前のウッドのやつクラッシュver)
(ワイリー降伏後)
目を開けて、真っ先に感じたのは、ごめんなさいという感情だった
それからカメラアイが捉えた見知らぬ天井をAIが認識し、ここはどこだろうという疑問がうまれた
「気が付いたんだね」
聴覚センサーが音声を捉える
ゆっくり起き上がり、目を向けると、青いロボットがいた
「ロックマン」
なんで敵であるこいつがここにいるんだろう
すぐに戦闘態勢に入ろうとしたけど、出来なかった
「あれ………?」
おれの両腕が、なかった
いや、形としてはそこについている
だけどドリルではない
パチパチと瞬きをしてみても、そこについているのはハンドパーツだった
あれ?おれハンドパーツに替えたっけ?
末梢回路に信号を送ればちゃんと指は動く
握ったり、開いたりを繰り返しながらメモリを辿ると答えはすぐにでた
「おれ、おまえに壊されたよな?」
たしか、おれの両腕はロックマンに壊されたはずだ
エアーシューターをくらって、吹っ飛ばされて、それでも風に抗っていたらボムが誤爆し腕がもげた
そのままおれは倒れたんだ
たしかにあの時おれは壊れた
なのになんで?
「ライト博士が、君を直したんだ」
「直した?」
傷一つ無いハンドパーツ
じゃあこれは直されたものなのか?
そう考えると、おれのなかでもやもやした感情が爆発した
「何してるの!?」
「こわしてる」
おれは右手で左のハンドパーツを掴むと全身の力を込めてそれをもぎ取った
ブチブチと人工神経が切れ、オイルが漏れ出す
ロックマンは慌てたようにおれにかけより、おれの右手をつかんだ
「おれ、こわさなきゃ。こわさなきゃおれがおれじゃなくなる。なおしたらダメなんだ。こわれたものは、なおしちゃダメなんだ。なあ、はなしてよ。おれ、こわさなきゃ。こわさなきゃ。おれは、こわさなきゃ…」
はなして
てをはなして
おれはこわさなきゃいけないんだ
だっておれはこわすためにつくられたんだよ
はかせのジャマになるものをこわすために
こわして
こわして
まもるために
おれがこわせばはかせはまもれたのに
おれがこわされたからはかせをまもれなかった
だからおれはもううごいてちゃいけないんだよ
こわさなきゃ
おれはおれをこわさなきゃ
「はなして。はなして。てを、はなせ。こわす、こわす、こわさなきゃいけないんだ。だから、はなせはなせはなせはなせ離せ!!!!」
「離さないよ…!」
ぎゅっとロックマンがおれの右手を掴んだ手に力を込める
「絶対に、離さない…君が自分を壊そうとするなら、絶対に離さない…!」
ロックマンを見ると、泣きそうなカオをしていた
「なんで……?」
なんでこわしちゃいけないんだ?
なんで、そんなカオしてるんだ?
「君を直すようにライト博士に頼んだのが、ワイリーだからだよ」
「はかせが…?」
おれははかせをまもれなかったのに
やくわりをはたせないやくたたずなのに
「はかせ……ワイリーはかせ……」
ポロリと目から水が落ちた
一粒こぼれると、それは次々湧いて出て、とまらくなった
「ごめんなさい…ごめんなさい、はかせ……ごめん……ごめんね……」
ロックマンが掴んでいた俺の右手を離し、今度は両手でそっと右手を包む
おれはアイに貯えられた冷却水が涸れるまでひたすら泣きつづけた
(おれはまだ、あなたに必要とされているの?)
++++++++++++++++++++
リサイクルが嫌いなぽっぽー
クラッシュは今まで、大破したことがなくって、今回が初の大破
クラッシュ哲学で壊れたもの(壊したもの)は捨てなきゃいけないっていうポリシーみたいのがあって、今回自分が壊れたからワイリーに捨てられたと思った
だからワイリーに必要とされないなら自分が動いてる意味はないと自分を壊そうとした
ロックはワイリーのことは嫌いだけど、ワイリーの息子達を想う気持ちは汲み取ってて、クラッシュのことをワイリーが大切に思ってることもわかってる
だから暴走ぽっぽーを止めた
ぽっぽーは大泣きした後はケロッとしちゃう
公式設定:さっぱりした性格w
そんな感じだ!←
※ま た か !
※ファラオ×スネーク
まず目を奪われたのはその赤い瞳だった
己の赤とは違う、鮮血のように鮮やかな赤
表情は笑っていながら、目だけは笑っていない
その赤が、戦いとなると美しく輝くのだ
その名の通り、縦長に伸びる瞳孔は獲物を狙う蛇そのもの
底知れぬ獰猛さと、他者を征服せんとする歓喜が、鋭い光となり瞳に宿るのだ
これが本当に作りものなものか?
どんな財宝よりも確かな美しさがそこにはあった
「離せよ」
人工皮膚に突き刺さる殺気
蛇の瞳は、やはり美しい光を宿していた
誰が離すものか
ようやくこうして互いの熱が触れ合うほど近くに捕まえたと云うのに
まるで組み敷くようにスネークの上に覆い被さったファラオは、マスクの下で笑みを浮かべた
そんな気配が伝わったのか、蛇の瞳孔が苛立だし気に細まる
「退けって言ってるンだよ……ぶっ壊すヨ?」
「ならば壊されぬよう、その牙を折ってしまおうか?」
ギリギリとスネーク左腕を締め上げる
激しい痛みと共にミシリと嫌な音をたてるバスターにスネークは顔をしかめた
バスターを封じられてはサーチスネークは撃てない
ギリギリと締め付けるような激しい痛みに声を上げそうになるが必死に堪える
そんなスネークの表情にファラオのコアは歓喜に震えた
「そなたでもその様な顔をするのだな」
「…………ってェんだよ!」
スネークは痛みに表情を強ばらせながらもなお瞳には獰猛な殺気が込めていた
しかし、その殺気の奥に、隠された感情をファラオは見つけた
恐怖
激しい怒りと殺気で、必死に恐怖を隠そうとしているのだ
ファラオはスネークの左腕を掴む力を更に強める
「……ッぅ……ア!」
バキリと無情な音を立ててスネークの左腕がスクラップと化す
叫び出したくなるような痛みにビクリとスネークの体が跳ねた
そんな様子を満足そうに見やりファラオは目を細めた
「てめ……何なんだよ……」
スネークはぼんやりと潰された腕を見る
「壊すならさァ、さっさとやってくんなィ?俺、痛ェのイヤなんだよ」
ああ、もうすぐだ
ファラオはじっとスネークを見下ろす
2つの赤が交わり張り詰めた空気が辺りを覆う
先に視線を逸らしたのは蛇の赤だった
悔しそうに、唇を引き結ぶ
「何がしてェの?」
「そなたを、手に入れたい」
逸らされた蛇の瞳に対してなおもファラオはスネークを見つめる
「ハッ……じゃあ何?一発ヤらせればイイの?」
スネークは忌々しげに吐き捨てる
薄ぼんやりとだが、ファラオの意図を汲み取ったのだろう
「それで満足するンなら、ドーゾご自由にィ。なんならオプションで喘いであげよっかァ?」
「……違うな。そなたは理解しておらぬ」
半ば自棄になったスネークとは対照的にファラオの声は落ち着いている
そのことがさらにスネークを追い詰めた
焦りを悟られぬよう虚勢を張っても、見抜かれているのだ
「我はそなたの全てを手に入れたい。我の手で、そなたの全てを暴き、支配したい。」
ゆっくりと己の口元を覆うマスクに手を伸ばし外す
はじめてスネークの前に晒されたその口元は、愉悦に歪んでいた
「我を、恐れよ」
にんまりとスネークを嘲笑うファラオの瞳に映るのは征服欲
じわりじわりと、絶望感がスネークの意識を蝕んでいった
(愛など求めぬ、ただ神をこの手で支配したいだけだ)
+++++++++++++++++++
王蛇またヤッちゃった
しかしなんか気にくわないので消すかも
眠くて頭まわらぬ…
前回の王蛇がなんかギャグちっくだったので真面目なの書きたかったんだが、思いつきで書かなきゃよかった\(^o^)/
とりあえず、私は蛇攻めも蛇受けもオイシク頂けるらしい
なんという無節操\(^o^)/
※ファラオ×スネーク
まず目を奪われたのはその赤い瞳だった
己の赤とは違う、鮮血のように鮮やかな赤
表情は笑っていながら、目だけは笑っていない
その赤が、戦いとなると美しく輝くのだ
その名の通り、縦長に伸びる瞳孔は獲物を狙う蛇そのもの
底知れぬ獰猛さと、他者を征服せんとする歓喜が、鋭い光となり瞳に宿るのだ
これが本当に作りものなものか?
どんな財宝よりも確かな美しさがそこにはあった
「離せよ」
人工皮膚に突き刺さる殺気
蛇の瞳は、やはり美しい光を宿していた
誰が離すものか
ようやくこうして互いの熱が触れ合うほど近くに捕まえたと云うのに
まるで組み敷くようにスネークの上に覆い被さったファラオは、マスクの下で笑みを浮かべた
そんな気配が伝わったのか、蛇の瞳孔が苛立だし気に細まる
「退けって言ってるンだよ……ぶっ壊すヨ?」
「ならば壊されぬよう、その牙を折ってしまおうか?」
ギリギリとスネーク左腕を締め上げる
激しい痛みと共にミシリと嫌な音をたてるバスターにスネークは顔をしかめた
バスターを封じられてはサーチスネークは撃てない
ギリギリと締め付けるような激しい痛みに声を上げそうになるが必死に堪える
そんなスネークの表情にファラオのコアは歓喜に震えた
「そなたでもその様な顔をするのだな」
「…………ってェんだよ!」
スネークは痛みに表情を強ばらせながらもなお瞳には獰猛な殺気が込めていた
しかし、その殺気の奥に、隠された感情をファラオは見つけた
恐怖
激しい怒りと殺気で、必死に恐怖を隠そうとしているのだ
ファラオはスネークの左腕を掴む力を更に強める
「……ッぅ……ア!」
バキリと無情な音を立ててスネークの左腕がスクラップと化す
叫び出したくなるような痛みにビクリとスネークの体が跳ねた
そんな様子を満足そうに見やりファラオは目を細めた
「てめ……何なんだよ……」
スネークはぼんやりと潰された腕を見る
「壊すならさァ、さっさとやってくんなィ?俺、痛ェのイヤなんだよ」
ああ、もうすぐだ
ファラオはじっとスネークを見下ろす
2つの赤が交わり張り詰めた空気が辺りを覆う
先に視線を逸らしたのは蛇の赤だった
悔しそうに、唇を引き結ぶ
「何がしてェの?」
「そなたを、手に入れたい」
逸らされた蛇の瞳に対してなおもファラオはスネークを見つめる
「ハッ……じゃあ何?一発ヤらせればイイの?」
スネークは忌々しげに吐き捨てる
薄ぼんやりとだが、ファラオの意図を汲み取ったのだろう
「それで満足するンなら、ドーゾご自由にィ。なんならオプションで喘いであげよっかァ?」
「……違うな。そなたは理解しておらぬ」
半ば自棄になったスネークとは対照的にファラオの声は落ち着いている
そのことがさらにスネークを追い詰めた
焦りを悟られぬよう虚勢を張っても、見抜かれているのだ
「我はそなたの全てを手に入れたい。我の手で、そなたの全てを暴き、支配したい。」
ゆっくりと己の口元を覆うマスクに手を伸ばし外す
はじめてスネークの前に晒されたその口元は、愉悦に歪んでいた
「我を、恐れよ」
にんまりとスネークを嘲笑うファラオの瞳に映るのは征服欲
じわりじわりと、絶望感がスネークの意識を蝕んでいった
(愛など求めぬ、ただ神をこの手で支配したいだけだ)
+++++++++++++++++++
王蛇またヤッちゃった
しかしなんか気にくわないので消すかも
眠くて頭まわらぬ…
前回の王蛇がなんかギャグちっくだったので真面目なの書きたかったんだが、思いつきで書かなきゃよかった\(^o^)/
とりあえず、私は蛇攻めも蛇受けもオイシク頂けるらしい
なんという無節操\(^o^)/