このブログでの２ボス傾向

もはや妄想以外の何物でもないですが、一応書いておきます。
書いておかないと自分でも忘れそうで…




メタルマン（Ｍ）
管理人最愛かもしれない。

一人称→俺、私
冷静沈着。任務では作戦練ったり司令塔的役割
ワイリー博士に他の兄弟以上に敬愛し忠誠を誓う
家事全般、そこらの家庭用ロボに負けないくらい完璧にこなす。
自分が純戦闘用として作られたことに誇りを持っており、はじめは戦闘用の自分が家事をすることに抵抗を感じていたが、弟たちが増えるにつれて家事も楽しみのひとつになっていった。

作られたばかりのころはロボットである自分に感情は必要ないと思い、ワイリー以外にはとことん冷たかったが弟たちが作られていく過程で彼も成長していき、現在では弟たちと博士限定で態度も柔らかくなった
てか、弟たちと博士以外にはあまり興味がないので基本淡白。
色恋には慣れているようで肝心なところでは驚くほどの鈍さを発揮。自分に対する好意に鈍感。

隠れブラコンにするかオープンブラコンにするか悩み中←
どっちも捨てがたいんだ…うん。


エアーマン（Ａ）
最近愛おしくて仕方ない。
愛おしすぎて倒せない。

一人称→俺
しっかりしてるようでどこか抜けてる長男を下からがっちり支える次男。
昔のスーパー切れ者メタルの様子を唯一兄弟の中で間近で見てきた弟。昔はメタルを畏怖と尊敬とまじった感情で見ていた。でもメタルが少しずつ変化していく中で、エアーのメタルに対する思いも変わっていった。
色恋にはとことん疎い。純情だったら萌える。私が。
弟たちからも一番頼られてる。メタルはそれがちょっとだけ不満だったり。そんなメタルに対してエアーは呆れてたり。


バブルマン（Ｂ）
マイペース三男。水中限定語尾萌え


一人称→僕
上二人がわりとしっかりしてるからとことんマイペース。
クイックができるまでは末っ子体質で自由にやってた。しかし、自由だけど観察眼は兄弟一。
空気は読めるけどあえて空気は読まず心にぐさっとささることをサラッと言ってのけては相手にダメージを与える。
でも発言を慎むべきポイントは心得ている。
色恋に関しては意外に奥手だったら萌える(私が←）
今以上に発展したいけど、もし今の関係を崩してしまったらと考えるとなかなか行動にうつせない。
上、下かまわず兄弟たちに相談を持ちかけられることが多い。時に的確に、面倒な時は適当にアドバイスを与えている。要するに気分次第というマイペースっぷり。
あ、実は私、バブスプ大好きです。


クイック（Ｑ）
速馬ｋ(ry

一人称→俺

自分が最速最強ということに誇りを持っている。
正々堂々が信条なので、知能派のフラッシュと喧嘩になることもしばしば
負けず嫌いのいじっぱりだけど、変なところで素直。どこかポイントがずれている。
感情がすぐに顔に出やすい。ポーカーフェイス？無理無理
色恋に関しては無自覚型。
気になるけど、恋とは気づかずイライライラ…
何かの拍子で自覚したらしたで押して押して押しまくる。

デコブーメラン見るたびに勝利マン思い出す私乙…



長いから折りたたみ。

クラッシュマン（Ｃ）
ぽっぽー大好き！すきすきぽっぽー！
管理人のｍｉｘｉネームにまで一時期影響を与えた子

一人称→おれ　（　ひ　ら　が　な　が　ポ　イ　ン　ト　！　←

破壊活動大好き五男。壊すという行為に無意識に快感を感じている
単純明快でちょっとおバカちゃんに見えるけど、自分なりにいろいろ考えていて、彼なりの哲学みたいなものを持っているので変なところで頑固。
本当の意味で無邪気。壊したいから壊す。でも壊しちゃダメって言われたら我慢できる子。
自分に向けられる愛情に対してそれが愛情だってわかってないけど心地いいから、自分を特に可愛がってくれるメタルが好きでなついている。（それが兄弟愛なのか恋愛なのかはよくわかっていない。好きなものはすき！）

普段はぽやーっとしてるがキレると周りが見えなくなり、手当たり次第にぶっ壊す。
エネルギーが切れるかエアーにふっ飛ばされるまで止まらない。


フラッシュマン（Ｆ）
はーげはーげはげフラッシュマン♪

ハゲ＾＾

一人称→俺

頭のいい六男。戦闘よりも情報戦のほうが得意な知能派。
正々堂々勝負のクイックとは正反対のタイプでなにかと喧嘩になる。
ポーカーフェイスは得意なようでそうでもない。
めんどくせぇな…と言いながらもなにかと部下や弟の世話を焼くので人気。
クラッシュのことはどっちかっていうと弟みたいに思っている。口に出すとクラッシュが怒るから言わないけど。
色恋に対してはとことんヘタレ…でも賢いおつむを生かしてじわじわ落としていく知能派ハｇ…フラッシュも萌　え　る　！


ヒートマン（Ｈ）
計算的末っ子体質。

一人称→ぼく

末っ子じゃないのに末っ子ポジションな七男
じぶんが可愛がられてることも、注がれる愛情も自覚しているのでちょっと我儘を言うことも
しかし、我儘は寂しさの裏返し。常に漠然とした寂しさを抱えていて、それが抱えきれなくなると癇癪をおこすこともある。
ムードメーカー的な存在になることが多いが、故意に明るくふるまって寂しさを紛らわせようとしている。
しかしウッドができてからその寂しさも少しずつ減っていってるように感じている。兄弟の中でウッドがいちばん大事。


ウッドマン（Ｗ）
癒しの末っ子

一人称→僕

末っ子なのにすごくしっかりしているいい子。
兄弟のことがとても大事で、どうしたらじぶんは彼らの役にたてるかなぁといつも考えている。
ヒートの抱えている漠然とした寂しさに気づき、じぶんがヒートをなんとかしてあげなくちゃと任務時以外はいつも一緒にいる。
ワイリーの命令に従い、破壊作業を行うことに関してはなんの疑問も抱かないが、森林破壊に対しては心を痛めている。
しっかりしているようで、まだ未熟な部分も多い。







だいたいこんな感じでいきます。
たぶん