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腐った方向に愛をぶちまけるブログです。 たいてい腐ってます。 はじめましての方はカテゴリー内「初めにお読みください」の記事を読んでください。
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夜中の1時から午前8時にかけてサーバーメンテだったようです。


さて、一応今日、二本ってか1.5本上げましたが、なんだか読み返したら酷すぎですね…


てか今までの作品全て酷いですね。なんてことだ……!今まで書いたのを全消ししたい衝動に駆られます。
とにかく書く!という勢いで書いてたから酷いのか、単に文才がないのか、多分両方です。




明日学校終わればお休み!バイトもない!
金曜日はダラダラして、土曜日はコスプレの布選び行って、日曜日はイベントです

衣装洗わなきゃ!
フケ顔の私がなんとショタに挑戦です。無謀すぎる……

とりあえずやるだけやってがっかりしてきます\(^o^)/
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※アンケートご協力ありがとうございます!
※2ボスで鋼総受け…?
※続きます 次>#2













「好きだ……」


世の中の女性なら卒倒してしまうようなセリフを何の躊躇いもなく囁いてくる弟機に、メタルの人工皮膚は粟立った















ことの始まりはワイリーが配布したソフトだったちょっとした実験をするから、各自スリープモードに入る際にインストールしておくように、という創造主からの命令をなんの疑いもなく彼の息子達は実行した
メタルがスリープモードから覚めるとソフトのインストールは完了していた
特にこれといって変化は見受けられない
まぁ自分の害になるようなものではないだろうとメタルはいつもと変わらない1日を始めようとしていた



自室を出た時点で悲劇は始まっていたのだ










「メタル!」

「ああおはよう、クイッ……………」


自室を出るとそこにはクイックがいた
今日も早起きだな、などと思いながら挨拶をしようとするが最後まで言葉を発することは叶わない
体を押されたかと思うと眼前にクイックの端正な顔が見えた
ぱちくりと目を見開きメタルは状況を確認する
メタルの体はクイックによって壁際に押さえつけられていた




「クイック…?」


「メタル…好きだ…」




聴覚センサーが故障したのだろうか
そういえば最近忙しくてちゃんとしたメンテナンスを怠っていたな、今度博士にお願いして視てもらわなければ
メタルの意識が現実から目を背けたいと言わんばかりにあらぬ方向へ向かっていく
しかしそんな意識もクイックの行動によって一気に現実に引き戻される


「…………やめ、ろ!」


素早くクイックの指がメタルのマスクにかけられたかと思うと次の瞬間にはマスクが外される
カランと音を立て落ちたマスクに一瞬気をとられていると、至近距離にクイックの顔が迫っていた
とっさに口の前に手を翳しクイックの意図を阻止すればクイックは不機嫌そうに眉をよせた




「なんでだよ?」

「それはこっちの台詞だ。お前……どうしたんだ?」


そこでようやく、メタルはクイックの異常に気付いた
メタルをみつめる弟の視線が妙に、熱っぽいのだ






「どうもこうも、さっき言ったじゃん。好きだって」

「お前はもっと物事を筋道立てて説明出来ないのか?意味がわからん」


険しい視線をクイックに向ければなぜわからないのかと言うようなクイックの翠色のアイとぶつかる
互いの吐息が感じられる程の距離
沈黙を破ったのは爆発音だった








「なに、してるの?」


恐らく威嚇射撃だったのだろう
クイックとメタルの少し離れた床からもくもくと煙が立ち上る
その中から出てきたのはオレンジの機体
爆発音の正体はクラッシュボムだったのか、とにかくクイックに追い詰められているこの状況から脱せるなら良しとしよう、でも室内でのボムの使用はお兄ちゃんちょっと感心しないぞ…
様々な気持ちが混じりつつ、クラッシュを見たメタルは愕然とした
クラッシュの瞳が、確かな殺気を抱いていたからだ
そしてその殺気は己に向けられているわけではない






「クラッ…シュ…?」

「メタル!だいじょうぶか?」



僅かな恐怖を抱きながら名前を呼べば殺気は一瞬で消え花の咲いたような笑みで答えてくれる
ああ、よかった…いつものクラッシュだ…きっと殺気を感じたのも気のせいだったのだろう
メタルがほっと胸をなで下ろした時だった




「だめだよね、メタルはおれのなのに…」

「……えっ?」


無邪気にメタルに笑いかけていた表情がすっと無表情となる
己を拘束していたクイックがちっと舌打ちしてクラッシュに対峙する




「誰がテメーのだって?邪魔してんじゃねぇよ」

「邪魔なのはおまえだろ?おれのメタルにさわんな」



殺気と殺気がぶつかり合う
クイックもクラッシュも本気だった
やめろ!
メタルがそう叫ぶよりも早く動いたのはクイックだった
クラッシュも負けじとボムを投げつけ応戦する


メタルは目眩すら感じた
いつも通りの朝が、なぜこんな事態に発展してしまったのだろう

とにかく2人を止めなければ、しかし本気でぶつかり合う2人に途方に暮れかけたその時だった






「…………………!」


激しい風がクイックとクラッシュを襲う
立っていられないほどの風に二人が体勢を崩した時だった




「大丈夫か?」

落ち着いた声と共にふわりとメタルの体が浮かぶ
見ればエアーがメタルの体を抱えていた





「てめッ!エアー!!!」


クイックが叫ぶ
身体的ダメージはないものの強力な風圧は決して破れぬ壁となりエアーとメタルを守る





「ここは危険だ。とりあえず、離れるぞ」

「あ、ああ……」




弟機に抱きかかえられるという状況に多少違和感を感じたものの、素直に従わざるを得ない

軽い跳躍で後ろに下がったエアーは
メタルを抱きかかえたままその場を離れた













「大丈夫だったか?」

「ああ、俺は無事だ……だが……」

「本気は出していない。クイック達なら大丈夫だ」


メタルの言わんとしてることを察したエアーの言葉にほっとする
しかし表情が和らいだのも束の間、またすぐに眉を寄せ少し困ったようにエアーを見上げる



「その……そろそろ降ろしてくれないか?」

「…………わかった」


エアーにいつまでも抱きかかえられているという状況は別に嫌ではないが落ち着かない
メタルの申し出にエアーは少し名残惜しそうにメタルを降ろした



「あいつら…いったいどうしたんだ…?」

様子のおかしかったクイックとクラッシュ
昨日まではそんな素振りも見せてなかった筈だ




「恐らく、昨日博士から渡されたソフトのせいだろうな」

「………俺はなんともないぞ?」


メタルだって昨日、スリープモードに入る際ワイリーから与えられたソフトをインストールした
しかし異常はない
またワイリーが自分たちに害を成すようなものをわざわざ渡すはずがない




「今フラッシュが博士の元に向かっている。暴走してるのはクイックやクラッシュだけではないんだ……」

「まさか他の兄弟も……」

「あー!!!!メタルみっけー!!!!」



メタルの言葉は元気の良い叫び声にかき消される
見ればヒートとウッドがこちらに駆けてくる所だった
その様子はいつもの無邪気で優しい弟達と変わらない
ヒートたちは暴走していないのか、メタルが胸をなで下ろしたその時だった




「…………!!」


エアーが素早くメタルの前に移動しエアーシューターを打つ
同時にヒートはアトミックファイアーを、ウッドはリーフシールドを発動させた




「暴走してるのは、ヒートとウッドも同じだ!」

エアーが鋭く叫ぶ
互いに繰り出された攻撃はぶつかり合い小規模な爆発を生む






「エアー!邪魔しないでよー!ぼくたちメタルに用があるんだから!」

「ヒートがね、自分の方がメタル兄ちゃんに好かれてるって言うんだ…おかしいよね?だから直接メタル兄ちゃんに聞こうと思って」


にこにこと笑う2人の弟にメタルは背筋がゾッとする
顔は笑っていても、目が笑っていないのだ




「おかしくなんかないよ!ぼく、メタルのこと大好きだし、メタルだってぼくが一番好きだよねぇ?」

「そう言うことなら僕だってメタル兄ちゃんのこと大好きだもん!メタル兄ちゃん、僕の方が好きでしょ?」



普段のヒートとウッドに言われた言葉だったらどんなに良かっただろう…
しかし明らかにいつもとは様子が違うヒートとウッドにメタルはがっくりとうなだれる





「……お前は博士の元へ向かえ」

「だが……!」

「2人は俺がなんとかする。お前は早く原因を突き止めろ」



エアーは再びエアーシューターを構える
しかしメタルは動き出せずにいた



「大丈夫だ。弱点武器に対する戦い方くらい心得てる。それに………」

「………?」


何かを言おうとしてエアーは口を閉ざす
メタルはどうした?と首を傾げた




「……いや、なんでもない。とにかくお前は行け!兄弟がこんな事態に陥った以上、長男のお前がまとめずどうする?」

「………わかった。エアー、ありがとう……」



メタルはワイリーのラボへ駆け出す
その後ろ姿をエアーは愛しいものを見るかのように見送った







「あっ!!メタル行っちゃったじゃん!エアーが邪魔するからだよー!」

「エアー兄ちゃん、まさかとは思うけど、兄ちゃんも………」


ウッドの言葉にヒートの目つきが険しくなる
対してエアーは不適に目を細めた



「悪いが、お前達以上に俺はメタルが好きだからな。ここを行かせるわけにはいかない…!」




決意の眼差しとともに、エアーは攻撃を開始した











(迎撃用意!)


++++++++++++++++++++

うはー\(^o^)/
すでにgdgdですすみません。
しかも続く……だと?!

大人数を動かすのが苦手すぎるorz
でも頑張る!駄文ですみません(´;ω;`)ブワッ
※思いのままに蛇語り。妄想乙注意










気付いたら王蛇書いてたわけだが←

鋼受け書いてたハズだったのに、息抜きで書いた王蛇が先に出来ちゃった件

まぁそういう時もあるよね、うん。

普通に蛇蛙も書きたい
うちの蛇は蛙を本命にしたい
蛙に対しては、まるで小学生な蛇
好きな子ほど苛めたい。でも本気で泣かれたらたじろいじゃう。
しかし蛙が私にとって聖域すぎて書けない><
結局今回も王絡めちゃったしね


蛇鋼は、鋼が泣こうがお構いなし(泣かないけど)
蛇にとって鋼は玩具みたいなもんだから
鋼はそれがわかってるから蛇が気に食わないけど、最終的にはまぁ遊びに付き合ってやるか、みたいな。びっちめったん!←

王はとにかく独占欲剥き出しでいいんじゃないかな^^^^
私は王を何だとry



もっと蛇書きたいけど自重し…ます…orz

2ボスメインブログだったのに最近海賊やら王やら蛇やら出張りすぎですね。すみません…
王蛇とか、もはや2ボス関係ねぇw私だけが楽しいからねw需要ねぇぇぇぇぇぇ\(^o^)/



とりま寝ます。 眠いからこんな妄想乙なんだ。
明日起きてあまりにも酷かったら消します。
王蛇とトードー
ギャグ













「トードーちゃん」


粘着質な声が聞こえトードーはビクリと飛び上がる
己の天敵とも言える相手が近くにいる…
ぴりぴりと肌が粟立ちトードーはたまらずその場を駆け出した




ハズだった
勢いよく地を蹴った足は何故か空中に浮いている


「逃げるなンてひでェなァ。俺、傷付いちゃうよォ?」

「ははは放してけろ!オラ、別に逃げたわけじゃねぇべ!ちょっと用事思い出しただけなんだべ!」


トードーの首根っこを掴んでにやにや笑うスネークにトードーは足をバタバタさせながら抵抗する



「じゃあ俺も手伝ってやるヨー。ダァイスキなトードーちゃんの為にさァ」

「え、遠慮するんだべぇぇ!!!」



今にも泣き出しそうなトードーにスネークはさらに嗜虐心を煽られる
もうちょっと苛めてみようか、そんな事を考えていた時だった






「トードー!博士が呼んで………………………女神?!」

「ファラオ!!!!助けてけろー!!!!」

「ゲエッ!!!!」


トードーとスネークの声が重なる
トードーは縋るような視線を向け、スネークは心底嫌そうな顔をした



「トードー…お前、我が女神と如何なる関係だ……?」


この状況を見て、普通の第三者ならばトードーに同情するだろう
どんな関係と問えば、捕食と被食の関係というのが最も適している
しかしファラオの目に宿るのは明らかな嫉妬
ファラオにとっては、トードーとスネークが仲良くじゃれあっている様に見えたのだろう
嫉妬のこもった目に睨まれトードーはひぃと息を詰まらせた
トードーにしてみればファラオはとてつもなく迷惑な勘違いをしているのだ





「お前さァ、まじ空気読めってェの!」

トードーの首根っこを掴んだままスネークは一歩後退する
出来ることならこのまま獲物を連れて逃げ出したいが、じっとりとこちらを睨むファラオがそれを許すとは思わない
ファラオの己に対する執着は痛い程わかっていた




「………チィっ!」

「ぎゃっ!!!」


短く舌打ちするとスネークはまるでボールでも投げるかのようにファラオに向けてトードーを投げつける
ここは獲物を諦めてでも自分の身を守るほうが重要だと判断したのだろう



「………待て!」

「じゃあネ!トードーちゃん!」


己に向かって飛んでくるトードーをとっさに受け止める
その一瞬の隙をついてスネークはサーチスネークを放つ
その爆煙を目くらましにスネークは一目散に逃げ出した








「くっ……!また逃げられたか…!」

爆煙がはれるとそこにスネークの姿はない
ファラオはマスクの下で舌打ちをする



「しかし……餌は手に入れたな……」

己の腕の中で目を回すトードーを見やり人知れず笑みをもらす
先ほどのスネークの行動から、スネークとトードーが自分が思っていたような関係ではないことを悟ったのだろう











後日、トードーを囮に対スネーク用の罠が張り巡らされたが、その真価はまだはっきりとしていないらしい











++++++++++++++++++++
息抜きに書いたがこれは酷い\(^o^)/

蛙可愛いよ蛙(*´д`*)

蛇の本命は蛙なんじゃないかと思う。いじめ愛。
王様はとりあえず蛇と親しい奴に片っ端から嫉妬
王様は無自覚に病んでる\(^o^)/
脳味噌溶けそうです
ドイツ語とかなんなの\(^p^)/頭パーン!


やはり今年は友達と授業まったく被らずオンリーロンリーでこぜーます。
友達パンピばっかで私、隠れオタだからいいけどね!べ、別に寂しくなんてないんだからね!勘違いしないでよ!←

嘘です、さーみしーい

お昼を一人で食べなきゃいかん暇さ
あまりにも暇なんで兄に意味もなくメールしちゃったよ
速攻返ってきたよ
お前は私の彼氏か…

暇な時にメール送る相手が兄な時点でなんか負けた気がする
虚しくなって携帯閉じました

そしたら何故か兄から電話来ました
お前は彼氏か!!





兄「どうした?!アサクラからメールしてくるなんて!!!」

私「いや、別に特に用はないんだけど暇だったから…」



ちなみに私が送ったメール、すっげーくだらなかった

『昔やってた教育テレビのキャラクターってジジャ丸とピッコロとなんだっけ?』


みたいな。年がバレますね。ひひひ
そんな深刻な内容じゃないだろw


その後電話でくだらない話してるうちに昼休み終わりました
なんてくだらない昼休み……
次からは相方にメールしよう





さっきアメリカ人の先生とお話したんだが、やっぱ向こうの人って真っ直ぐ目を見て話すのな!
しかも目の色綺麗ぇぇぇぇぇ!!!!!!!みどり!パヤオとかもこういう色してんかな…とか妄想してた←
そんな綺麗なみどりで見つめられたもんならもうドッキドキですよ!恋に落ちるかと思った!←
多分興奮しすぎて瞳孔開いてたわ!←
アメリカ人の先生とお話した後、ドイツ人の先生ともお話したんですが、ドイツ語よくわかんなくて目見る余裕なかった\(^o^)/むしろこっちが涙目
英語ならまだなんとかなるんだけど(なんとなく身振りと単語と表情で伝わる。決して達者な訳ではないです。むしろヒドいレベル)ドイツ語まじ、無理\(^o^)/
もにょもにょ英語混じりの日本語で話してたらドイツ人の先生普通に日本語喋ってきた!ナンダッテー?!
すみません…ドイツ語習ってるのに喋れなくてすみません…ついでにリスニングもよくわからんかった…凹むわ!
先生も苦笑するわ!


学生でいられるのもあと僅かなんだからちゃんとしなきゃなと実感しました…
日本語ですらまともに扱えないっちゅーのに…(´・ω・`)
ドイツードイツー
ドイツ語って難しすぎるよー =∀=
元ネタわかる人は僕と握手!w

さて、アンケフリリク書きます
あと鋼受けですね。
光壊も書きたいっす!

蛇鋼がわりとスラスラ打てたあたりやっぱ私はマイナー路線なんですね…
蛇鋼いいよ蛇鋼(*´д`*)
みんな書くべき←
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