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アサクラ
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鋼の長兄とポッポーと次男を愛する腐れ女子
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王蛇とトードー
ギャグ













「トードーちゃん」


粘着質な声が聞こえトードーはビクリと飛び上がる
己の天敵とも言える相手が近くにいる…
ぴりぴりと肌が粟立ちトードーはたまらずその場を駆け出した




ハズだった
勢いよく地を蹴った足は何故か空中に浮いている


「逃げるなンてひでェなァ。俺、傷付いちゃうよォ?」

「ははは放してけろ!オラ、別に逃げたわけじゃねぇべ!ちょっと用事思い出しただけなんだべ!」


トードーの首根っこを掴んでにやにや笑うスネークにトードーは足をバタバタさせながら抵抗する



「じゃあ俺も手伝ってやるヨー。ダァイスキなトードーちゃんの為にさァ」

「え、遠慮するんだべぇぇ!!!」



今にも泣き出しそうなトードーにスネークはさらに嗜虐心を煽られる
もうちょっと苛めてみようか、そんな事を考えていた時だった






「トードー!博士が呼んで………………………女神?!」

「ファラオ!!!!助けてけろー!!!!」

「ゲエッ!!!!」


トードーとスネークの声が重なる
トードーは縋るような視線を向け、スネークは心底嫌そうな顔をした



「トードー…お前、我が女神と如何なる関係だ……?」


この状況を見て、普通の第三者ならばトードーに同情するだろう
どんな関係と問えば、捕食と被食の関係というのが最も適している
しかしファラオの目に宿るのは明らかな嫉妬
ファラオにとっては、トードーとスネークが仲良くじゃれあっている様に見えたのだろう
嫉妬のこもった目に睨まれトードーはひぃと息を詰まらせた
トードーにしてみればファラオはとてつもなく迷惑な勘違いをしているのだ





「お前さァ、まじ空気読めってェの!」

トードーの首根っこを掴んだままスネークは一歩後退する
出来ることならこのまま獲物を連れて逃げ出したいが、じっとりとこちらを睨むファラオがそれを許すとは思わない
ファラオの己に対する執着は痛い程わかっていた




「………チィっ!」

「ぎゃっ!!!」


短く舌打ちするとスネークはまるでボールでも投げるかのようにファラオに向けてトードーを投げつける
ここは獲物を諦めてでも自分の身を守るほうが重要だと判断したのだろう



「………待て!」

「じゃあネ!トードーちゃん!」


己に向かって飛んでくるトードーをとっさに受け止める
その一瞬の隙をついてスネークはサーチスネークを放つ
その爆煙を目くらましにスネークは一目散に逃げ出した








「くっ……!また逃げられたか…!」

爆煙がはれるとそこにスネークの姿はない
ファラオはマスクの下で舌打ちをする



「しかし……餌は手に入れたな……」

己の腕の中で目を回すトードーを見やり人知れず笑みをもらす
先ほどのスネークの行動から、スネークとトードーが自分が思っていたような関係ではないことを悟ったのだろう











後日、トードーを囮に対スネーク用の罠が張り巡らされたが、その真価はまだはっきりとしていないらしい











++++++++++++++++++++
息抜きに書いたがこれは酷い\(^o^)/

蛙可愛いよ蛙(*´д`*)

蛇の本命は蛙なんじゃないかと思う。いじめ愛。
王様はとりあえず蛇と親しい奴に片っ端から嫉妬
王様は無自覚に病んでる\(^o^)/
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