http://mikirigo.blog.shinobi.jp/
腐った方向に愛をぶちまけるブログです。
たいてい腐ってます。
はじめましての方はカテゴリー内「初めにお読みください」の記事を読んでください。
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わーい^^
久々の更新ー☆
なんだかスランプ脱出したっぽいです
書ける!!
書けるぞぉぉ!!!
まぁ例の如く駄文ですが、楽しく書けたからいい!
鋼泡好きだー!知ってるー^^
さて、日記すらまともに書いてなくてすみません…
先週末実家に帰ってたもので、パソコンに触れませんでした
携帯は圏外でした\(^o^)/田舎すぎるだろjk
実家でいろいろ癒されて昨日東京戻ってきました
また頑張るぞーい
拍手レスは今夜帰ってきたらやりますねー
更新もろくにしないゴミブログなのにパチありがとうございます(ノд`゜)
パチがあるから頑張れるんだぜ…!
久々の更新ー☆
なんだかスランプ脱出したっぽいです
書ける!!
書けるぞぉぉ!!!
まぁ例の如く駄文ですが、楽しく書けたからいい!
鋼泡好きだー!知ってるー^^
さて、日記すらまともに書いてなくてすみません…
先週末実家に帰ってたもので、パソコンに触れませんでした
携帯は圏外でした\(^o^)/田舎すぎるだろjk
実家でいろいろ癒されて昨日東京戻ってきました
また頑張るぞーい
拍手レスは今夜帰ってきたらやりますねー
更新もろくにしないゴミブログなのにパチありがとうございます(ノд`゜)
パチがあるから頑張れるんだぜ…!
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※鋼→←泡
※20000打リクエスト
深い深い場所に沈んだ意識がゆっくりと浮上する
それが睡眠から覚める感覚であると認識したのは、聴覚センサーが微かな物音を拾ったから
ゆっくりとカメラアイをひらくと、まず飛び込んできたのは紅
周りが薄暗いことから、本来ならばまだスリープモードでいる時刻の筈だ
「起こしてしまったか?」
低く響く声
僕はこの声が大好きだ
まだ少し霞むアイを移動させれば優しい瞳が僕を見つめていた
「どうしたの?こんな時間に…」
ゆっくり水を蹴り浮上すれば、僕が顔を出すであろう場所に紅が移動する
水中から顔だけ出すと、紅がより鮮明に感じられた
「すまない…起こす気はなかったんだが……」
そっと伸ばされた腕
優しく、労るように僕の頭を撫でる
その感触が心地よくて、僕は目を細める
普段の僕ならばこんな素直な反応しないけど、今なら“寝ぼけていた”って誤魔化せるでしょ
「バブル……」
「…………」
声と共に近くに引き寄せられる
といっても、僕は水の中だけど
紅に近づくとほんの微かに、甘い香りがした
僕の知らない甘い香り
それがメタルが先程まで一緒にいた相手の残り香であることくらい僕にもわかる
香りが残るくらい、長い時間をメタルの傍で過ごしたのかと思うと、嫉妬で顔も知らない相手を殺してやりたくなる
僕には出来ないことだから
水の中から腕を伸ばすとすぐにそれは掴まれ僕の体は水の外に出る
体に重くのし掛かる重力が憎らしい
僕はぎゅうと紅の腕にしがみつく
「大丈夫か?」
「……くるしい」
胸が
体にかかる重力なんかよりも、メタルから香る甘い香りにコアが締め付けられるように痛んだ
痛い 痛い 痛い
だけどこの気持ちは気取られてはいけない
この気持ちを知られたら、僕は他の相手と同列に成り下がってしまう
そっと慈しむように抱きしめられる
甘い香りが強くなり目眩すら感じる
だけど人工皮膚が感知するぬくもりにコアの痛みは和らいでいった
「メタル、ねむい」
「そうか……起こしてしまってすまないな」
「うん。だから、今日はメタルと一緒に寝るよ。………たまにはベッドで寝てみたいし。いいよね?」
僅かに紅がたじろぐのがわかった
大丈夫だよ
僕は気付いてないから
キミが今まで誰と寝ていたかなんて気付いてない
僕はあくまで気まぐれで我が儘なキミの弟なんだから
「抱っこ」
「…バブル」
「僕を起こして起こしたキミに拒否権はないからね」
本当はね、他の相手と同じように僕はキミのことが好きなんだよ
いや、きっと誰よりもキミのことが好き
だけどそれをキミが知ったら、キミは僕を嫌いになるでしょう?
他の相手と同じように、すぐに冷めてしまうでしょう?
だったら僕は弟でいい
弟でいる限り、キミは僕を好きでいてくれるから
キミの無償の愛情を受けられるから
ふわりと体が宙に浮く
僕は愛しい愛しい兄の首に腕をまわした
(しあわせないつわり)
++++++++++++++++++++
20000打アンケートリクエストの鋼→←泡すれ違いでした。
めったんの夜遊びが一番酷い時ですね^^びっちめたる^^
めったんはびっちだけど、本当に好きなのはバブル
でも弟だからって、いろいろ我慢して、夜遊びで渇きを癒そうとするけど結局一番安心するのはバブルの傍
バブルに対してはプラトニック
だいぶ感覚戻ってきた感じがするので、また書けるものから書いていきたいです。
※20000打リクエスト
深い深い場所に沈んだ意識がゆっくりと浮上する
それが睡眠から覚める感覚であると認識したのは、聴覚センサーが微かな物音を拾ったから
ゆっくりとカメラアイをひらくと、まず飛び込んできたのは紅
周りが薄暗いことから、本来ならばまだスリープモードでいる時刻の筈だ
「起こしてしまったか?」
低く響く声
僕はこの声が大好きだ
まだ少し霞むアイを移動させれば優しい瞳が僕を見つめていた
「どうしたの?こんな時間に…」
ゆっくり水を蹴り浮上すれば、僕が顔を出すであろう場所に紅が移動する
水中から顔だけ出すと、紅がより鮮明に感じられた
「すまない…起こす気はなかったんだが……」
そっと伸ばされた腕
優しく、労るように僕の頭を撫でる
その感触が心地よくて、僕は目を細める
普段の僕ならばこんな素直な反応しないけど、今なら“寝ぼけていた”って誤魔化せるでしょ
「バブル……」
「…………」
声と共に近くに引き寄せられる
といっても、僕は水の中だけど
紅に近づくとほんの微かに、甘い香りがした
僕の知らない甘い香り
それがメタルが先程まで一緒にいた相手の残り香であることくらい僕にもわかる
香りが残るくらい、長い時間をメタルの傍で過ごしたのかと思うと、嫉妬で顔も知らない相手を殺してやりたくなる
僕には出来ないことだから
水の中から腕を伸ばすとすぐにそれは掴まれ僕の体は水の外に出る
体に重くのし掛かる重力が憎らしい
僕はぎゅうと紅の腕にしがみつく
「大丈夫か?」
「……くるしい」
胸が
体にかかる重力なんかよりも、メタルから香る甘い香りにコアが締め付けられるように痛んだ
痛い 痛い 痛い
だけどこの気持ちは気取られてはいけない
この気持ちを知られたら、僕は他の相手と同列に成り下がってしまう
そっと慈しむように抱きしめられる
甘い香りが強くなり目眩すら感じる
だけど人工皮膚が感知するぬくもりにコアの痛みは和らいでいった
「メタル、ねむい」
「そうか……起こしてしまってすまないな」
「うん。だから、今日はメタルと一緒に寝るよ。………たまにはベッドで寝てみたいし。いいよね?」
僅かに紅がたじろぐのがわかった
大丈夫だよ
僕は気付いてないから
キミが今まで誰と寝ていたかなんて気付いてない
僕はあくまで気まぐれで我が儘なキミの弟なんだから
「抱っこ」
「…バブル」
「僕を起こして起こしたキミに拒否権はないからね」
本当はね、他の相手と同じように僕はキミのことが好きなんだよ
いや、きっと誰よりもキミのことが好き
だけどそれをキミが知ったら、キミは僕を嫌いになるでしょう?
他の相手と同じように、すぐに冷めてしまうでしょう?
だったら僕は弟でいい
弟でいる限り、キミは僕を好きでいてくれるから
キミの無償の愛情を受けられるから
ふわりと体が宙に浮く
僕は愛しい愛しい兄の首に腕をまわした
(しあわせないつわり)
++++++++++++++++++++
20000打アンケートリクエストの鋼→←泡すれ違いでした。
めったんの夜遊びが一番酷い時ですね^^びっちめたる^^
めったんはびっちだけど、本当に好きなのはバブル
でも弟だからって、いろいろ我慢して、夜遊びで渇きを癒そうとするけど結局一番安心するのはバブルの傍
バブルに対してはプラトニック
だいぶ感覚戻ってきた感じがするので、また書けるものから書いていきたいです。
明日でとりあえずはテストは終了します……テストは……
テスト勉強途中にぽんと思いついた話を更新しました。
これはひどいw
しかし話が思い浮かんだっちゅうことはスランプ脱出なのですかね?
ありがとう双子!w
実に2週間ぶりの更新です。
ほんとすみません…
すぐに前のように毎日更新には戻れないけど、少しずつ書いていきたいです
テスト勉強途中にぽんと思いついた話を更新しました。
これはひどいw
しかし話が思い浮かんだっちゅうことはスランプ脱出なのですかね?
ありがとう双子!w
実に2週間ぶりの更新です。
ほんとすみません…
すぐに前のように毎日更新には戻れないけど、少しずつ書いていきたいです
(ジェミニとスネーク)
「この世で一番俺のことをわかってくれる」
「何も言わなくても通じ合ってる」
「誰よりも」
「誰よりも」
「「愛おしい」」
ああ、また始まった
目の前で恍惚と繰り広げられる光景に舌打ちをする
「「俺達は二人で一つ」」
少しも違わぬ二つの声が響く
「「他人なんて信じない」」
声音まで一緒
二つの声は重なり一つに
ああ、イライラする
「「だって、他人は裏切る…」」
まったく同じ表情で、詩でも諳んずるように声は続く
俺の方を向いてはいるが、その言葉は俺に向けたものではない
「「俺が信じているのは、俺だけ…」」
その瞳に潜むのは空虚
コイツは、自分以外の存在を否定する
ムカつくことに、その否定の対象には俺も含まれている
「……虚しィ奴」
「「何故?」」
「それがわかんねェ時点でてめェは虚しィンだよ」
俺は無表情で、奴のニセモノに攻撃を放った
(鏡に写るものだけを信じる愚か者)
+++++++++++++++++++++
久々の更新が こ れ か \(^o^)/
リハビリリハビリ!
しかしなんか違和感…
初めて双子書いた
双子はとりあえず自分大好き
ホログラム×オリジナルが好きです。
うちのジェミニは病んでる
極度の他人不信
別に何があったというわけじゃないけど、開発プログラムの段階で、小さなエラー発生→ホログラムはただのホログラムじゃなくて自我を持つように
オリジナルはホログラムに依存
ホログラムはオリジナル以上に依存
俺は俺がいてくれればそれでいい
そんな感じ。
蛇は、別に双子に対して特別な感情は抱いてないけど、自分中心主義の双子が気持ち悪い、気に食わない。何故なら蛇もだいぶ自分勝手だから←
自分を拒否したり否定されることがむかつく蛇と、自分以外を否定しまくって殻に閉じこもる双子
うちの蛇と双子は結構複雑になりそうだ…
需要?
ああ、ないですよね^^わかってます☆
需要のなさは百も承知だったけど、書いちゃった…
うん、自重…します…
「この世で一番俺のことをわかってくれる」
「何も言わなくても通じ合ってる」
「誰よりも」
「誰よりも」
「「愛おしい」」
ああ、また始まった
目の前で恍惚と繰り広げられる光景に舌打ちをする
「「俺達は二人で一つ」」
少しも違わぬ二つの声が響く
「「他人なんて信じない」」
声音まで一緒
二つの声は重なり一つに
ああ、イライラする
「「だって、他人は裏切る…」」
まったく同じ表情で、詩でも諳んずるように声は続く
俺の方を向いてはいるが、その言葉は俺に向けたものではない
「「俺が信じているのは、俺だけ…」」
その瞳に潜むのは空虚
コイツは、自分以外の存在を否定する
ムカつくことに、その否定の対象には俺も含まれている
「……虚しィ奴」
「「何故?」」
「それがわかんねェ時点でてめェは虚しィンだよ」
俺は無表情で、奴のニセモノに攻撃を放った
(鏡に写るものだけを信じる愚か者)
+++++++++++++++++++++
久々の更新が こ れ か \(^o^)/
リハビリリハビリ!
しかしなんか違和感…
初めて双子書いた
双子はとりあえず自分大好き
ホログラム×オリジナルが好きです。
うちのジェミニは病んでる
極度の他人不信
別に何があったというわけじゃないけど、開発プログラムの段階で、小さなエラー発生→ホログラムはただのホログラムじゃなくて自我を持つように
オリジナルはホログラムに依存
ホログラムはオリジナル以上に依存
俺は俺がいてくれればそれでいい
そんな感じ。
蛇は、別に双子に対して特別な感情は抱いてないけど、自分中心主義の双子が気持ち悪い、気に食わない。何故なら蛇もだいぶ自分勝手だから←
自分を拒否したり否定されることがむかつく蛇と、自分以外を否定しまくって殻に閉じこもる双子
うちの蛇と双子は結構複雑になりそうだ…
需要?
ああ、ないですよね^^わかってます☆
需要のなさは百も承知だったけど、書いちゃった…
うん、自重…します…
先ほど妹から電話がありまして、どうやら実家の方で新たに家族をお迎えすることになったようです。
先月、我が家の愛犬が亡くなって、私を含め家族全員ものすごく凹んでおりましたが、なんとか回復してきたようです。
あの子の代わりにはしません。
あの子はあの子、新しくうちに来る子はその子で、あの子を重ねるようなことはしたくないです。
あの子にしてあげたように、たくさんの愛情を注いであげたい
あの子に、お前の妹が出来るよって教えてあげたい
なんと、あさってには我が家にやってくるそうです。子犬ちゃん
ブリーダーさんいわく、とっても元気がいい女の子だそうな。
そんなわけで、テスト期間だけど来週ちょろっとわんこを見に実家に帰ります。
家族会議(私と兄は電話で参加)を開き、名前も決まりました
なんちゅーか…うん。父のネーミングセンスはどうかと…
父「おはぎ!」
母「おはぎって、今お父さんが食べてるから思いついたんでしょ?」
父「あ、ばれた?」
↑のやりとりに不覚にも萌えたなんて嘘だwwww
父が張り切り過ぎてて可愛い
父「お父さんさぁ、毎朝散歩行くのが楽しみで楽しみで!」
妹「ワクチン打ってからじゃないと散歩行けないからおとんがわんこと散歩行けるのは当分先だよ」
私「てか、お父さん相変わらず朝4時起きってほんと?」
父「シェリーと散歩してた時の生活リズムが抜けなくて…あ、もう9時だからお父さん寝るわ!」
兄・私「はやっwwwwww」
母「お父さんは9時には眠くなっちゃうんだよ…とりあえずお父さんからの名前案はおはぎね。…却下。」
私「wwwwwwwww」
兄「俺はみんなが呼びやすくかつ似合ってればなんでもいいよー」
妹「メイがいい!5月生まれだし!」
私「ヤギかwwwwwwww」
妹「違うし!」
まぁそんな感じで家族会議開いた結果
名前決まりましたよ。ええ。
「モコ」 ですwwwww
母「モコモコちゃんだからモコ!異論は認めん!」
兄・私「独裁者wwwww」
まぁ覚えやすく、呼びやすく、似合ってるのでいいんじゃないか・・・
うん。シェリーは私と妹が考えた名前で、シェルティだからシェリーだったしね。
モコモコだからモコ
私たち姉妹のネーミングセンスはどうやら母譲りだったようです^^^^^^
ちなみに私の名前案「マメコ」
みんなから大ブーイングでしたよ
可愛いじゃん・・・マメコ…
まぁそんな可哀想なネーミングセンスを晒しつつ、拍手お返事させていただきます。
先月、我が家の愛犬が亡くなって、私を含め家族全員ものすごく凹んでおりましたが、なんとか回復してきたようです。
あの子の代わりにはしません。
あの子はあの子、新しくうちに来る子はその子で、あの子を重ねるようなことはしたくないです。
あの子にしてあげたように、たくさんの愛情を注いであげたい
あの子に、お前の妹が出来るよって教えてあげたい
なんと、あさってには我が家にやってくるそうです。子犬ちゃん
ブリーダーさんいわく、とっても元気がいい女の子だそうな。
そんなわけで、テスト期間だけど来週ちょろっとわんこを見に実家に帰ります。
家族会議(私と兄は電話で参加)を開き、名前も決まりました
なんちゅーか…うん。父のネーミングセンスはどうかと…
父「おはぎ!」
母「おはぎって、今お父さんが食べてるから思いついたんでしょ?」
父「あ、ばれた?」
↑のやりとりに不覚にも萌えたなんて嘘だwwww
父が張り切り過ぎてて可愛い
父「お父さんさぁ、毎朝散歩行くのが楽しみで楽しみで!」
妹「ワクチン打ってからじゃないと散歩行けないからおとんがわんこと散歩行けるのは当分先だよ」
私「てか、お父さん相変わらず朝4時起きってほんと?」
父「シェリーと散歩してた時の生活リズムが抜けなくて…あ、もう9時だからお父さん寝るわ!」
兄・私「はやっwwwwww」
母「お父さんは9時には眠くなっちゃうんだよ…とりあえずお父さんからの名前案はおはぎね。…却下。」
私「wwwwwwwww」
兄「俺はみんなが呼びやすくかつ似合ってればなんでもいいよー」
妹「メイがいい!5月生まれだし!」
私「ヤギかwwwwwwww」
妹「違うし!」
まぁそんな感じで家族会議開いた結果
名前決まりましたよ。ええ。
「モコ」 ですwwwww
母「モコモコちゃんだからモコ!異論は認めん!」
兄・私「独裁者wwwww」
まぁ覚えやすく、呼びやすく、似合ってるのでいいんじゃないか・・・
うん。シェリーは私と妹が考えた名前で、シェルティだからシェリーだったしね。
モコモコだからモコ
私たち姉妹のネーミングセンスはどうやら母譲りだったようです^^^^^^
ちなみに私の名前案「マメコ」
みんなから大ブーイングでしたよ
可愛いじゃん・・・マメコ…
まぁそんな可哀想なネーミングセンスを晒しつつ、拍手お返事させていただきます。