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鋼の長兄とポッポーと次男を愛する腐れ女子
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※ファラオ×スネーク
※マイナー?なにそれおいしいの?
※萌えたら書く、それが俺のジャスry
※すみませんすみませんすみませんすみませんすみry





















ニードルとマグネットから、古代墓所の調査指令が出た
担当はシャドーとスネーク
ニードル達が言うには、この古代墓所には、未知のエネルギーのようなものがあるとの噂がたっており、その調査に駆り出されることになったのだ

基本的に面倒な仕事はしたくないスネークが何で俺が…と文句を言ったが、古代墓所には様々なトラップがあり、それを回避するには元土地調査用のスネークが最適だということ、狭い墓所内で、万が一敵がいた場合に備え、俊敏に動け高い戦闘能力を有するシャドーが選ばれたとの正論にしぶしぶ調査に向かった




「だいたい未知のエネルギーってェのが胡散臭ェよな」

「まあこれも仕事だ。早々に終わらせて切り上げるでござる」



ひどくかったるそうにサーチスネークを放ちボヤくスネークにシャドーはゆるく返事をする
墓所内は、ニードル達が言った通りトラップだらけだったが、二人は難なくかわし、奥に進んでいった




「てェか、ここで行き止まりなんだけどォ」

「随分と開けた場所に出たでござるな」

しばらく進んで行くと狭い通路とは打って変わり少し開けた場所に出た
祭壇のようなものがある以外はとくに変わった様子はない

「もうなんもねェし帰ろうぜェ」

「…………!」



スネークがふてくされたように声を上げた時だった
祭壇のような場所に突如光が集まりだした
スネークとシャドーは目を細めサッと武器を構える




「我が墓所を荒らすとは、不届きな輩もいたものだ」


光が弱まり、その場にボゥっと黄金のロボットが現れる
スネークとシャドーは直ぐに自らのデータと照合し、それがコサックナンバーのロボットであると認識する



「どォするよ?」

「この場では我等が不利…引き上げるのが得策だが…」

ちらりと目を向け合いそれが難しいことを判断する



「その無礼、決して許す訳にはいかぬ!その命を持って償うがいい!」


瞬間ファラオショットが放たれ、スネークとシャドーはとっさに左右に避けかわす


あれ当たったらヤベェよな と内心スネークが焦っていた時だった



「お主……」

ファラオの赤いカメラアイがスネークを捉える
ジッと無言で凝視され、酷く嫌な予感を感じつつもスネークは睨み返す



「お主…まさか…」

「んだヨ!やんのかァ!」


喧嘩腰のスネークに対しファラオは呆けたようにスネークを見つめ続ける
そんなファラオにスネークが苛立ち、シャドーが首を傾げた時だった



「わざわざ我に逢いにきたのか……我が女神」


トンっと軽い跳躍で一瞬にしてスネークとの距離を詰めるファラオ
一瞬の隙をつかれ反応出来なかったスネークの両手を強く握り、熱っぽい視線でスネークを見つめる



「……………はっ?」

スネークにしてみれば訳が解らなすぎた
だいたいさっきまで殺意丸出しだった相手になぜ自分は言い寄られているのだろう



「訳解んねェんだけど…とりあえず離せ」

「我が女神は少々照れ症なのだな」

「いヤ、至って普通の反応なんだけどォ…」

「そんな所も含め愛おしい…」



駄目だ
全く会話が噛み合ってない
ファラオのセリフひとつひとつに人工皮膚が粟立つような感覚に襲われる
シャドーに助けを求めようと目を向けると、ぶふぁっと吹き出し目を逸らされた


(あの野郎ォ…後で覚えてろ…)




シャドーに対する殺意を隠す事なく今度はファラオを睨みつける
トードーであればその視線だけで逃げ出すであろうスネークの睨みに何故かファラオはうっとりとする


「そのような熱い視線……まるで宝石の様な美しい瞳……」

「殺気込めてンだよ…てかガラスアイだし、テメェと変わんねェだろ」

「照れぬとも、王たる我にはわかっておる」

「うぜェ…まじうぜェ……」



今の状況でこちらがどんなに引いた態度を取ってもこの手のタイプにはツンデレ乙としかとらわれない
下手すればさらにヒートアップしかねない


(ちィッ……!面倒臭ェ…!)

非常に嫌だが、ここは上手く相手の調子に合わせてなんとか乗り切るしかない
スネークは覚悟を決めると先ほどとは打って変わり弱々しい声を作った


「なァ………手ェ痛ェんだけど……」

「す…すまぬ!」


顔をしかめてワザと視線は逸らす
スネークの演技は完璧だった
慌てた様にスネークの両手を掴んでいた力を緩めるファラオに待ってましたとばかりに手を振り払い出口へ向けて走り出す
もちろんシャドーのことなど無視だが、神経を逆撫でする笑い声が着いてくる事から大丈夫なのだろう
相変わらずトラップはあったが、トラップが作動するより早くスネークは走り抜ける
今のスネークはとにかく早くここから出たかった
その一心で駆けるスネークはおそらくナンバーズ最速だったろう












「見事に一目惚れされたようでござるなぁ」

ニヤニヤとスネークが苛立つ笑みを浮かべるシャドーを睨みつける

「まじありえねェんだけど…てかお前、一回ティウれ……」

怒りに任せサーチスネークを放つも難なくかわされさらにスネークの機嫌は悪くなる


フンと鼻を鳴らしなおもニヤニヤと笑うシャドーを無視して歩き始める


「まぁスネーク殿のおかげでこうして無事に外に出られたのだから良いではないか」

「だったら感謝の証にここでティウれ。ニードル達にはシャドーは殉職したって言っておくからよォ」

「ははは…拙者かて生きて兄上達に会いたいでござるよー」

またスネークが睨みつけるがシャドーは至ってマイペースだ
これ以上この事を引きずるのは精神的に良くない

スネークはもう一度サーチスネークをシャドーに放ってから、何事も無かったように帰路についた










+++++++++++++++++
実にすまなかった……
エジプトには蛇の女神がいるらしく、蛇を大切にしてるとか

そんな結果の王蛇です。

最初はファラオこんなキャラじゃ無かったんですが
オカシイナー
ドウシテダロウナー

スネークは相手が嫌がると燃えるタイプ。双子しかり、鋼しかり。
逆に最初ら猛アタックされるとドン引くタイプ。
最初から従順な子には興味ありません^^

ファラオは……プライド高いけど目の前に理想の女神(笑うところ)が現れたからちょっとハッスルしちゃったんだよ。多分。
シャドーは普段の蛇を知ってるから爆笑
この話でのシャドーの必要性はオチ担当のみでしたね


なんかほんと、すみません…\(^o^)/
もっとヤッちまったらさらにすみません\(^o^)/

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