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鋼の長兄とポッポーと次男を愛する腐れ女子
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腐った方向に愛をぶちまけるブログです。 たいてい腐ってます。 はじめましての方はカテゴリー内「初めにお読みください」の記事を読んでください。
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夜っていろいろと考えちゃって駄目ですね
基本、ここでは日常生活でのネガティブなことは書きません
私がうじうじしてることなんて読んでも楽しくないだろうし。

ただ、今後のブログ運営のことでちょっと悩んでいたので少しだけ触れておきます。
一応、自己完結?
とくに面白いことは書いていないので読みたくない方はスルー推奨














ブログはじめて、馬鹿みたいに更新しまくっていましたが、最近はあまり更新出来ていません。
リアルが忙しい、というのもありますが、以前だって十分忙しかったわけで
申し訳ない…

以前にも書きましたが私は毎日更新が目標! とかって自分で更新を義務化しちゃうと変なプレッシャーかかって更新しなくなるタイプです。
気ままに萌えの赴くままにうっひょー!と更新した結果が現在の拙ブログです。
書けないなら書きたくなるまで書かない、だけど萌えたぎったなら書く というとてつもなくフリーダムなブログです。
カプも無節操。だって萌えたんだもの。
萌えたなら鋼攻めだって書くし、泡攻めだって書く
誰が攻めで誰が受けかなんて決まってません。だってみんな大好きなんだもの。可愛いんだもの

でも、これってブログを読む側からしたら、迷惑なんじゃないかなと心配になったのです

私は無節操にみんなに萌えていても、人には人の地雷というものがあるわけで
このカプだけは絶対嫌!
鋼受けブログだと思って来たのになんで鋼攻め書いてるの?ここの管理人馬鹿なの?

と思われても仕方ないカオスっぷり
更新した直後はどうしてもトップに小説あがりますし、それが閲覧者にとっての地雷だったら本当に申し訳ない…


そんなことをもんもんと考えていたらなんだかブログ自体やってるのが申し訳なくなってきました。
もう誰に謝ればいいのか……

しかしせっかくここまで続けてきたので、もうちょっとやらせてください。私まだ萌え足りない!
もし地雷カプがあったなら、目を瞑って見なかったことにしていただけるとありがたいです。

人には人の地雷があるように、人には人の萌えもあるのです。
ある人にとって地雷でも、別の人にとっては萌えなんです。
なので、

地雷カプなんか書いてるんじゃねーよカス!

じゃなくて、

別カプ更新キボンヌ(・∀・)


と言ってくだされば私もやる気出ます。
誰かの需要があると思うと頑張れちゃう
他に素敵サイト様がたくさんある中で、このブログに来てくださった方の需要ならば、なんとしてでも応えたいのです。

全てが全て、応えられるとは限りませんが、反応があれば調子に乗ってしまいます。
小説あげたあとにいつもより拍手きてるとうへへ(´U`*)と顔がにやけます。
コメントいただけた日にはもう舞い上がります。
単純な奴です。

以前のように毎日更新することはないですが、自分の萌えに素直にまたモリモリ書いていきますね。

あたたかい目で見てやってください。
なんだか何が言いたいのかわかんなくなってきた…

よし、寝る!(笑)
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(FCで頭悪い会話文)













『こちらDWN.013クラッシュ、応答願います、どうぞ。』

『こちらDWN.014フラッシュだ。どうぞ。』

『大変なことがおきた。至急援護してほしい、どうぞ。』

『詳しい状況の説明を願う、どうぞ。』

『内部エラーの発生及びある回路に異常がある。どうぞ。』

『症状は?どうぞ。』

『コアがドクドクして、あたまがぐるぐるする。どうぞ。』

『思いあたる原因はないのか?どうぞ。』

『うーん…わかんない。どうぞ』

『じゃあなんでそうなったか考えて……』

『あっ!』

『……なんだよ』

『そういえば、考えごとしてたらコアがドクドクしてきたんだった!どうぞ。』

『考えごと?お前が?』

『おう!フラッシュのこと!』

『……………………』










「あれ?通信きれた」

「……てか、なんで隣の部屋にいんのに通信で話さなきゃなんねぇんだよ」

「あ、フラッシュ」

「通信ごっこは終わり。言いたいことあんなら直接言いやがれ」

「んー…ぐあい悪い?」
「なんで疑問系?」

「だっていまはコアのドクドクもあたまのぐるぐるもおさまってるんだもん…」

「お前の頭はいつもぐるぐるだろ」

「あっ!」

「んだよ…」

「多分、フラッシュのせいだ!」

「はっ?」

「フラッシュが近くにいなかったから落ち着かなかったんだ!」

「隣の部屋にいただろうが…」

「それじゃ駄目だった!見えるとこにいなきゃ駄目なんだ」

「…………。」

「またドクドクが再発すると嫌だからおれ、今日はフラッシュと一緒に寝る!」

「だが断る」

「じゃあ常にフラッシュが見えるように壁に穴あけとくな」

「一緒に寝させて頂きます……」











おわれ!

+++++++++++++++++
頭悪い会話文
クラッシュは真面目
フラッシュは面倒臭がりながら付き合ってあげる
クラッシュは無自覚襲い受け……みたいな
本人その気ないから隊長は大変☆
こいつらイチャコラしてるの考えると鼻オイルがしたたるぜ!
バター醤油ごはんうんめぇぇぇぇ!!!!
なんだこれ、神の食べ物か^^

昨日は台風で一日中引きこもってました
食べるものがガチで米オンリーという状況下の私を救ったのがバター醤油でした
バター醤油あればおかずいらないよまじで。

たまごかけごはんも好きだがたまごなかった…

とりあえずあきるまでバター醤油ごはんで乗り切るぜ^^

あ、更新しました
なんか気に食わない
時間かかったわりに気に食わない…
青酢さん登場させるの久々すぎてああああorz
なにこいつ…動かし難い!
たまにはシャドーを幸せにしてあげたいけどこのブログでは無理なのかな\(^o^)/ごめんねシャドー…

よし、寝る!
(青鋼←影)












ただ、たまたま自分が想いを寄せる背中を見つけたから
影の中からこっそり彼の後を付けたのは、後ろから声をかけて驚かしてみようという悪戯心
きっと表情ひとつ変えないだろうが、それでも普通に声をかけるよりは己の存在を彼の中に残せると思った
気配を消して、影の中に潜み頃合いを見計らう
外では常に気を張っているだけあり隙は見当たらない
かといって己の存在を認識されているわけでもない
もし彼が気付いているとしたら、とっくにブレードが飛んできているだろう
こちらとて気が抜けない
ひっそりと影をつたい、気付かれない距離まで近付いてはじめて、彼の様子がいつもと違うことに気がついた









「いい加減、出てきたらどうだ」


コアが大きく跳ねる
気付かれたか?
いや、その可能性は低い
忍ぶことに関しては己の得意分野…この距離で気付かれることはないはずだ






「………自分から呼び出しておいて、いい度胸だな」


周りの空気が一瞬にして張り詰めたものになる
彼から放たれる怒気と殺気に背筋が冷たくなる
それが己に向けられているものではないとしても、とても動く気にはなれなかった






「相変わらず靡かないな、お前は」


張り詰めた空気の中、そんなことを感じさせない飄々とした声が響く
彼の怒気が膨れ上がるのと同時に、見知らぬロボットが姿を現した
バイザーで隠されてはいるものの、その様子は楽しげで彼の殺気とも取れる怒気などものともせずに飄々と笑っている



「何の用だ」

「さぁ?何だろうな?」


ピリピリとした空気の中、見知らぬロボットだけがその場にそぐわぬ態度でゆっくりと彼に近付く
一歩、二歩、口元に笑みを浮かべ近付いてくるロボットを彼はただ不機嫌そうに睨み付けていた
ピタリとロボットの歩みが止まる
手を伸ばせば届く距離
ロボットは変わらず、わらう
スッとロボットの腕が伸び、その手が彼のマスクで覆われた口元をなぞる
両手で包み込むように、頬を撫で彼の表情を隠すマスクを外す
カチリと小さな音をたてそれを外せば整った顔立ちが現れた
その顔立ちを見て、ロボットは満足そうに笑った
それからゆっくりと彼との距離を縮める
弧を描いた唇と固く引き結んだ唇が触れそうな距離
彼は微動だにしない
このような状況において相手が誰であろうと彼は拒まない
もちろんそれが自分であろうと、彼は拒まず受け入れる
そのことが、ありがたくもあり、またどうしようもなく虚しかった
所詮、己は彼にとってたくさんいる彼のお相手のうちの一人にすぎないのだ
あのロボットもきっとそうなのだろう
そう、思った矢先だった





「………やれやれ」


それまで笑っていたロボットが大袈裟な溜め息をつく
見れば彼が無表情でロボットの首筋にブレードをあてていた



「今夜は気分じゃないのか?」

「こんな用事ならば断る。失せろ」


両手をあげオーバーリアクションで彼から離れるロボット
それから仕方ないとでもいうように彼のマスクを放る
彼は無言でそれをキャッチし再びそれで自らの顔を隠す




「俺はお前の顔と体は好きだ」

「そうか。俺はお前を構成する全てが嫌いだ」


目元しか伺えない彼の表情からは嫌悪の感情
そのことに少なからずショックを受ける
彼が兄弟や創造主以外にこれほどまでにはっきりとした感情を示すことは己の知る限りではなかったからだ

このロボットは己とは違う
己よりももっと彼に近い場所にいるのだ




「まぁ、今日はギャラリーもいたようだしな……今度は二人きりで、」

「失せろ!」


耳障りな金属音と共にブレードがロボットのいた場所に直撃する
しかしそこに既にロボットはいない
チッと舌打ちし苛立った様子で構えていた残りのブレードを地面に叩きつける
それからブレードを拾いもせずに早足でその場を立ち去った


緊張の糸がぷつりと切れる
最後のあのロボットの言葉、己の存在を認識していた
バイザー越しに、確かな視線を感じた
そこには己に対する優越感

自分が他のものとは違う、彼にとって特殊な存在であると誇示しているかのようだった


ふらりと影の中から出て、彼の残していったブレードを見つめる
円形の刃に、鈍く月明かりが輝いていた









++++++++++++++++++
眠い…
なんかダラダラ長くて気に食わないのでそのうち消すか直すかするかも

台風接近してますね
明日布買おうと思ったがやめておこう……

更新なかなか出来ずすみません…
今、ぽちぽちと打ってるものがありますのでそのうちあげられると思います

衣装の修羅場が終わらず眠れぬ夜を過ごしていますwww
あと2着、一週間で作れるだろうか……

まだ布すら買ってないのに\(^o^)/

ま、まぁ型紙あるし大丈夫…!うん…頑張ればいけるよ!

また和裁かぁ…
直線だからまだいいが、襟が面倒なんだよなorz
テーラードよりはマシだが

あと狩衣と指抜つくるぞ!
よし、頑張る!
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