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(クイメタでお題)











しまった、と思った時には押し倒されていた

ああ、油断した

こういう時のコイツ程厄介なものはないというのに……







(甘い痛みに目を瞑り)





ニコニコ笑いながら俺の上に馬乗りになったクイック
その頬はうっすら赤みをおびていた



「おい。」

「なんだー?」


じとりと睨みつけるとご機嫌な返事がかえってくる
ああ、これは間違いない…




「お前、酔ってるだろ……」

「酔ってねーよー」



嘘をつけ
顔が赤くなってるじゃないか
語尾を伸ばすな

そんな気持ちを込めてまた睨みつけるが、クイックはまったく気にする様子はなくへらへら笑っている
コイツがこんなにもニコニコしているのは不気味だ
たいてい俺が被害を被るのは目に見えている
はやく退かして寝かしつけてやろう…

そんなことを考えているとすっとクイックの手が伸びてきて、止める間もなくマスクを奪われた




「……返せ」

「やーだよ」


子供の様なクイックの返事に若干苛つく
そんなことおかまいなしにクイックはマスクを放った


「おい!」

「メタルさぁー」


俺の抗議を遮るようにクイックが口を開く
その表情が、先ほどまでのへらへらした笑顔から真面目なものに変わった為、不覚にも抗議のタイミングを失ってしまった


「俺の気持ち、考えたこと、ある?」




真っ直ぐに俺を見つめるクイックに少したじろぐ
どう答えていいかわからず眉をしかめるとクイックは一瞬、ほんの一瞬だけ少し悲しそうな顔をした




「……まあいいや。それより」

「……………。」



言うがはやいか、唇を奪われる
舌で唇を割られ歯列をなぞられるとぞくりと甘い感覚が背筋を走りピクリと体が跳ねる


「感度上々だな」

「うるさい……」


そんな俺の様子にニヤリと満足げに笑うクイック





「気持ちイイコトしようぜ、オニイチャン?」

「……………。」


もし俺が断っても無理やりヤるくせに
そんなことを考えながら俺は二度目のキスを受け入れた











title>>>徒花

+++++++++++++++
酒が入ると積極的になるパヤオ




駄目だ。なんかスランプっぽい
気にくわなくなったら直すか消すかします

駄文率が上がりまくりですみません…
眠い……寝る!
PR
(1000打雪織様へ捧げます)
(2ボスで日常ほのぼの)















いつも通りの穏やかな朝
遅めの時間に目覚めたフラッシュが居間へ向かうと、そこには既に他の兄弟が朝食を取っていた




「おはよう。フラッシュ兄ちゃん」

フラッシュが入ってきたことに真っ先に気付いたウッドが笑顔で声をかける
マイナスイオン大放出の末っ子に寝起きから癒やされながらフラッシュも返事をしようと口を開く




「おはよ………「クイックのバカ!!!!!」




癇癪を起こした怒鳴り声と爆発音にフラッシュの言葉はかき消される
皆が朝食を取っているテーブルから離れた場所でもくもくと煙が立ち上っていた
何事かとフラッシュが目をやれば、煙の中でクイックとクラッシュが対峙していた

(……ったく。室内でボムつかうなよな)


心の中で悪態をつきながら席に座る


「ウッド、おはよう。今日も朝から騒がしいな」

「うん……。」


改めてウッドにおはようを言い直し、クイック達を指してやれば癒やしの末っ子は苦笑いを浮かべる




「フラッシュ、卵はどうする?」

「あ、俺は出汁巻きがいい」


台所からメタルが声をかける
フラッシュが返事をすると了解と短く答えまた引っ込んでいった



「んで、今日はアイツらどうしたんだ?」

「んー。なんかまたくだらない理由だよ。あ、フラッシュ。マヨネーズ取って」



フラッシュが呆れたように尋ねればバブルが興味なさ気に答える
フラッシュが自分の前においてあったマヨネーズを渡せば、ありがと と短くお礼を言い、それを自分の玉子焼きにこれでもかというくらいかけた
マヨネーズまみれの玉子焼きは既に玉子焼きに見えない



「はい、フラッシュ兄ちゃん。お茶だよ」

「おお、ありがとなウッド」

「ヒート……テレビばっか見てないで箸を動かせ」

「動かしてるよー」



ウッドがフラッシュに湯のみを渡す
テーブルから離れた場所でドーンとまた爆発音がしたが、兄弟は気にしない

新聞を読んでいたエアーが、食い入るようにテレビを見るヒートを注意したが、ヒートは生返事だ

フラッシュは無言でテレビのリモコンを取り、子供向けのアニメ番組から朝のニュース番組へとチャンネルを変える


「あー!なにするのさフラッシュ!!」

「俺はニュースが見たいんだよ」

アニメに夢中だったヒートは当然抗議の声をあげるがフラッシュはさらりと答える


「いまいい所だったんだよー!ガンニョムが敵のジャフト軍に追い詰められて、大破寸前だったのに!ガンニョムが壊れるとこ見たかったー!」

「せめてガンニョムを応援してやれよ…。それに、そういうのは主人公補正で運良く助かるもんだから、壊れなかったと思うぞ?」

「えー!つまんない!じゃあいいや」


フラッシュの言葉にヒートはあっさりガンニョムに興味を無くす
そしてようやく目の前に放置していた朝食を食べはじめた





「フラッシュ、出来たぞ。」

「おお。いただきます」


タイミングよくメタルがフラッシュの朝食を持ってくる

茶碗にご飯を盛りフラッシュに渡しながらメタルはいまだ喧嘩中のクイックとクラッシュに目をやりため息をついた





「こら、室内で喧嘩はやめなさい。」

「おれ、悪くないもん!クイックがおれのウィンナーとったのが悪い!」

「お前がちんたら食ってるからいけないんだよ。取られたくなかったら名前でも書いとけば?」

「むかつく……ぶっ壊す!!!」

「はっ!遅いんだよ!」




メタルの注意も聞かずまた派手に戦闘を開始するクイックとクラッシュ
怒りに任せたクラッシュの攻撃をその自慢の足を持ってかわすクイック

メタルはまたため息をついた





「クラッシュ…ウィンナーならまた焼いてやるから……」

「クラッシュー。フラッシュがウィンナーくれるってよー」


メタルの言葉に被せるようにバブルがクラッシュに声をかける


「げ……バブルてめぇ……」

「ほんとか?!ありがとうフラッシュ!」



フラッシュがバブルに文句を言うが、満面の笑みでフラッシュに駆け寄るクラッシュにぐっと言葉を詰まらせる



「よかったねぇ、クラッシュ。」

「エラいぞフラッシュ!お兄ちゃんは嬉しい…!」

勝手に話を進めるバブルに変なポイントで感動するメタル

先ほどまでの殺気だった様子はどこへやらのクラッシュに、ニヤニヤわらうクイック


フラッシュは深い溜め息のあと、クラッシュの皿に自分のおかずを移す

それから、クイックに向けてタイムストッパーを発動させた










(今日も実家は平和です)





++++++++++++++
お待たせ致しました!
1000打のキリリクです。2ボスでほのぼの目指したのですがほのぼ……の……?
雪織様、こんなのでよろしければお受け取りください…!


ヒートとフラッシュの会話が書けたので私は満足ですw
バブルはマヨラーwww
実家の床は、頻繁に激しい兄弟喧嘩が繰り広げられるせいでかなり頑丈だと思います^^













それはほんの僅かな油断が生んだ失敗だった
その日の任務内容は、ある研究機関からデータを盗み出すこと
ガードロボが警報を鳴らす前に倒し、メインコンピューターに侵入、順調にプロテクトを破壊し、あと一息で目的のデータに辿り着く、あまり順調に作業が進んでいたから気付かなかった
最後のプロテクトを解こうとした瞬間、俺の視界は一変した
デジタルの世界から無理やりアナログに引き戻される
何事かと、状態把握をしようと周りを見渡そうとしたがそれは叶わなかった


(体が、動かない……?)


体は倒れていた
視界に移るのは研究室の無機質な床だけだ
首を動かそうとするが、ピクリとも動かない
首だけではない、手も、足も、まるでAIからの指令を無視するかのように動かそうとしても動かないのだ
己の意志で、出来ることと言えば辛うじてまばたきが出来るくらいだろうか



(ウィルスが、隠されていたのか……)


己にあるまじき失態だ
決して気を緩めていたわけではないが、まさかこうも簡単にウィルスに侵されるとは思わなかった


(身体機能の異常…思考回路は正常だな…となると……)


己のデータベースを探り己に感染したウィルスが何であるか確認する


(まずいな……)



思い当たるウィルスは厄介なものであった
あらゆる身体機能にバグを与え、最終的にはコアにまで影響を及ぼす場合もある

通信で、弟達に連絡をとろうとしたが、予想以上にウィルスの進行は早く、通信回路も遮断されていた
なす術なく思考だけを巡らせる中、聴覚センサーが足音を捉えた


(まずい……)


足音が近づくと共にコアがドクドクと波打つ

足音は俺が倒れる研究室の前で止まる
同時にシュンと電子扉が開く音がした



(ここまで、か……)


諦めに近い感情が渦巻きカメラアイを閉じる








「随分と無様な格好だな」


涼しげに言い放つ声には聞き覚えがあった
否、嫌でもわかってしまう





「ワイリーのお気に入りがこんな所でお昼寝か?」

「ブ…ルー…ス……」


うまく言葉も話せない事から、声帯もやられかけてる事を悟る

最悪だ


寄りによってコイツの前でこんな姿を晒すなんて
睨みつけてやりたかったが、アイもうまく動かせなかった



「お前…ウィルスにやられたのか?」

「…………。」


ブルースは淡々と俺に問う
肯定も否定も出来ない俺はただ床の一点を見つめる
だんだんと思考にモヤがかかってきたように感じるのは、多分ウィルスのせいなのだろう



「………まあ、恩を売っておくのも悪くないな」

浮遊感

体の感覚も鈍ってきたが、いつの間にかブルースの顔が近くにあった
おそらく抱きかかえられているのだろう
嫌悪感で思考がいっぱいになるのに抗うことが出来ない





「いつものお前なら死ぬほど嫌がっているだろうな」

ニヤリと笑う顔を張り飛ばしてやりたい
いや、今は無理でも次に会うようなことがあれば確実にやってやる

そんな決意と共に、俺は意識を手放した












(コイツを殴り飛ばすまで壊れてなるものか!)





++++++++++++++++
ブルメタ
そうみえなくてもブルメタのつもり

タイトルはcali≠gari
cali≠gari復活おめでとう!私の青春時代のバンドなんでかなり嬉しい
無期限活動停止した時だいぶ落ち込んだわ…
しばらくはcali≠gari聞いて小説書く!
チケ取れなくてライブには行けないけどベスト盤出るらしいから買う!

カリガリは良曲ばかりだからどれが入るか楽しみ^^
(ロック、クラッシュ)
(前のウッドのやつクラッシュver)

(ワイリー降伏後)

















目を開けて、真っ先に感じたのは、ごめんなさいという感情だった

それからカメラアイが捉えた見知らぬ天井をAIが認識し、ここはどこだろうという疑問がうまれた





「気が付いたんだね」

聴覚センサーが音声を捉える
ゆっくり起き上がり、目を向けると、青いロボットがいた




「ロックマン」


なんで敵であるこいつがここにいるんだろう
すぐに戦闘態勢に入ろうとしたけど、出来なかった


「あれ………?」



おれの両腕が、なかった
いや、形としてはそこについている
だけどドリルではない

パチパチと瞬きをしてみても、そこについているのはハンドパーツだった

あれ?おれハンドパーツに替えたっけ?
末梢回路に信号を送ればちゃんと指は動く
握ったり、開いたりを繰り返しながらメモリを辿ると答えはすぐにでた




「おれ、おまえに壊されたよな?」


たしか、おれの両腕はロックマンに壊されたはずだ
エアーシューターをくらって、吹っ飛ばされて、それでも風に抗っていたらボムが誤爆し腕がもげた

そのままおれは倒れたんだ
たしかにあの時おれは壊れた

なのになんで?



「ライト博士が、君を直したんだ」

「直した?」


傷一つ無いハンドパーツ
じゃあこれは直されたものなのか?
そう考えると、おれのなかでもやもやした感情が爆発した






「何してるの!?」

「こわしてる」


おれは右手で左のハンドパーツを掴むと全身の力を込めてそれをもぎ取った
ブチブチと人工神経が切れ、オイルが漏れ出す

ロックマンは慌てたようにおれにかけより、おれの右手をつかんだ



「おれ、こわさなきゃ。こわさなきゃおれがおれじゃなくなる。なおしたらダメなんだ。こわれたものは、なおしちゃダメなんだ。なあ、はなしてよ。おれ、こわさなきゃ。こわさなきゃ。おれは、こわさなきゃ…」


はなして

てをはなして

おれはこわさなきゃいけないんだ

だっておれはこわすためにつくられたんだよ

はかせのジャマになるものをこわすために

こわして

こわして

まもるために

おれがこわせばはかせはまもれたのに

おれがこわされたからはかせをまもれなかった


だからおれはもううごいてちゃいけないんだよ

こわさなきゃ


おれはおれをこわさなきゃ





「はなして。はなして。てを、はなせ。こわす、こわす、こわさなきゃいけないんだ。だから、はなせはなせはなせはなせ離せ!!!!」

「離さないよ…!」



ぎゅっとロックマンがおれの右手を掴んだ手に力を込める





「絶対に、離さない…君が自分を壊そうとするなら、絶対に離さない…!」

ロックマンを見ると、泣きそうなカオをしていた


「なんで……?」


なんでこわしちゃいけないんだ?

なんで、そんなカオしてるんだ?



「君を直すようにライト博士に頼んだのが、ワイリーだからだよ」

「はかせが…?」



おれははかせをまもれなかったのに

やくわりをはたせないやくたたずなのに



「はかせ……ワイリーはかせ……」



ポロリと目から水が落ちた
一粒こぼれると、それは次々湧いて出て、とまらくなった





「ごめんなさい…ごめんなさい、はかせ……ごめん……ごめんね……」





ロックマンが掴んでいた俺の右手を離し、今度は両手でそっと右手を包む

おれはアイに貯えられた冷却水が涸れるまでひたすら泣きつづけた










(おれはまだ、あなたに必要とされているの?)





++++++++++++++++++++

リサイクルが嫌いなぽっぽー
クラッシュは今まで、大破したことがなくって、今回が初の大破

クラッシュ哲学で壊れたもの(壊したもの)は捨てなきゃいけないっていうポリシーみたいのがあって、今回自分が壊れたからワイリーに捨てられたと思った
だからワイリーに必要とされないなら自分が動いてる意味はないと自分を壊そうとした

ロックはワイリーのことは嫌いだけど、ワイリーの息子達を想う気持ちは汲み取ってて、クラッシュのことをワイリーが大切に思ってることもわかってる
だから暴走ぽっぽーを止めた


ぽっぽーは大泣きした後はケロッとしちゃう
公式設定:さっぱりした性格w

そんな感じだ!←
※ま た か !
※ファラオ×スネーク











まず目を奪われたのはその赤い瞳だった
己の赤とは違う、鮮血のように鮮やかな赤
表情は笑っていながら、目だけは笑っていない

その赤が、戦いとなると美しく輝くのだ
その名の通り、縦長に伸びる瞳孔は獲物を狙う蛇そのもの
底知れぬ獰猛さと、他者を征服せんとする歓喜が、鋭い光となり瞳に宿るのだ

これが本当に作りものなものか?
どんな財宝よりも確かな美しさがそこにはあった











「離せよ」

人工皮膚に突き刺さる殺気
蛇の瞳は、やはり美しい光を宿していた


誰が離すものか
ようやくこうして互いの熱が触れ合うほど近くに捕まえたと云うのに

まるで組み敷くようにスネークの上に覆い被さったファラオは、マスクの下で笑みを浮かべた
そんな気配が伝わったのか、蛇の瞳孔が苛立だし気に細まる



「退けって言ってるンだよ……ぶっ壊すヨ?」

「ならば壊されぬよう、その牙を折ってしまおうか?」


ギリギリとスネーク左腕を締め上げる
激しい痛みと共にミシリと嫌な音をたてるバスターにスネークは顔をしかめた
バスターを封じられてはサーチスネークは撃てない
ギリギリと締め付けるような激しい痛みに声を上げそうになるが必死に堪える
そんなスネークの表情にファラオのコアは歓喜に震えた




「そなたでもその様な顔をするのだな」

「…………ってェんだよ!」


スネークは痛みに表情を強ばらせながらもなお瞳には獰猛な殺気が込めていた
しかし、その殺気の奥に、隠された感情をファラオは見つけた



恐怖



激しい怒りと殺気で、必死に恐怖を隠そうとしているのだ



ファラオはスネークの左腕を掴む力を更に強める


「……ッぅ……ア!」


バキリと無情な音を立ててスネークの左腕がスクラップと化す
叫び出したくなるような痛みにビクリとスネークの体が跳ねた
そんな様子を満足そうに見やりファラオは目を細めた





「てめ……何なんだよ……」

スネークはぼんやりと潰された腕を見る


「壊すならさァ、さっさとやってくんなィ?俺、痛ェのイヤなんだよ」


ああ、もうすぐだ

ファラオはじっとスネークを見下ろす
2つの赤が交わり張り詰めた空気が辺りを覆う


先に視線を逸らしたのは蛇の赤だった
悔しそうに、唇を引き結ぶ





「何がしてェの?」

「そなたを、手に入れたい」

逸らされた蛇の瞳に対してなおもファラオはスネークを見つめる



「ハッ……じゃあ何?一発ヤらせればイイの?」

スネークは忌々しげに吐き捨てる
薄ぼんやりとだが、ファラオの意図を汲み取ったのだろう



「それで満足するンなら、ドーゾご自由にィ。なんならオプションで喘いであげよっかァ?」

「……違うな。そなたは理解しておらぬ」


半ば自棄になったスネークとは対照的にファラオの声は落ち着いている
そのことがさらにスネークを追い詰めた
焦りを悟られぬよう虚勢を張っても、見抜かれているのだ



「我はそなたの全てを手に入れたい。我の手で、そなたの全てを暴き、支配したい。」

ゆっくりと己の口元を覆うマスクに手を伸ばし外す
はじめてスネークの前に晒されたその口元は、愉悦に歪んでいた




「我を、恐れよ」




にんまりとスネークを嘲笑うファラオの瞳に映るのは征服欲

じわりじわりと、絶望感がスネークの意識を蝕んでいった












(愛など求めぬ、ただ神をこの手で支配したいだけだ)








+++++++++++++++++++
王蛇またヤッちゃった
しかしなんか気にくわないので消すかも

眠くて頭まわらぬ…


前回の王蛇がなんかギャグちっくだったので真面目なの書きたかったんだが、思いつきで書かなきゃよかった\(^o^)/

とりあえず、私は蛇攻めも蛇受けもオイシク頂けるらしい
なんという無節操\(^o^)/

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